ルックバックを手塚治虫に読ませたい
少し出遅れましたが、ルックバック(藤本タツキ)読みました。
良かった。
いろいろ書きたい気持ちはあるのだけど、まだ整理できる状態ではないので、とりあえず『手塚先生にルックバック読ませて感想を聞きたい、できれば悔しさで震えてる所を見たい』とだけ、記しておきます。
やっぱり日本は『漫画の国』なんですね。
この作品の受け取り方は様々だと思うけど、自分は特に『相補性』『現実と虚構(創作)』でした。ここら辺はまさに明日終演を迎える、シン・エヴァンゲリオンと近いものがあります。明日、シン・エヴァを見終わったら、またルックバック読みたいと思います。
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