「インナーチャイルド」=「内なる自分」とか「心の中の小さな自分」 というのは、癒してあげる事ができるのは 自分だけなんです!! 内側のあなたを癒せる人なんて、いないですよね・・・ 勿論、話を聞くことはできます! アドバイスすることも・・・ でも、本当の意味で癒す事ができるのは トラウマになった出来事を客観的に見て、その時の自分に なんて声をかけてあげられるか・・・❓ 「がんばったね」 「つらかったね」 「大丈夫」 なんでもいいんです!! あなたが、その時かけてもらいたかっ
2023.7.17 サロンを立ち上げて早5年目に突入 沢山のご縁が繋がり 沢山の経験をさせて頂いていますそれは、これからも続いていくことと 確信しながら、日々活動している私達です 手放しの先にあるのは・・・ 4月に大きな手放しをした 私たち3人は 7月終わり、またまた大きな手放しをしました だから、ここからは手放した分以上の新しいものを 更に龍速の如く取り入れていきます。 受け止めきれない感情になる時もあって モヤモヤ・グルグルする時もあって 「なんで・・・」 という
これまでの人生で、様々な経験をしてきましたよね。 大小関わらず失敗も挫折もしたと思います。 中には、思い出したくない経験もありますよね。 そんな経験を 「あの時は、こうだった・・・」とか 「あの時、こうしていれば・・・」と後悔ばかりしていませんか? そして、自分で先へ進むことを躊躇しているのではないですか? 過去と人は、変えられません。 【自分の人生は、自分自身で変えられる】 後悔にばかりフォーカスしていては、何も変わりません。 「あの時、こうしていたら・・・」と
雪が降りましたね。 今日は、私が住んでいる埼玉にも雪が降り始め 駐車場に止めてある車にも積もり始めました。 道路を走る車も徐行しています。 雪国育ちの私は、雪を見るとテンション上がります(笑) 子供のようにベランダに積もった雪で雪だるまなんて作ってみたりする。 雪を見ても「動揺しなくなったな・・・」と 今日降り始めた雪を見て、しみじみ思った。 ちょっと過去の話。10年位前までは、雪を見ると「トラウマ」を思い出し 気持ちが落ち着かなかった。 表向きは平気なふりをしていたけど
こんばんわ。 久々となってしまいました・・・ 早くて、1月が終わりますね。皆さんは、どんな1か月でしたか? 私は充実した1か月を過ごすことができました。 循環は大事だと改めて感じた年明けから、何かとバタバタした1か月でしたが 動いている間って疲れを感じないんですよね(笑) ただ、何気なく気を抜くと「何となく不調だな・・・」って。 そうなんです。充電が足りない・・・・ 「自分だけの時間」をどれだけ確保できたか?? 自己対話や手放しが思うように出来ていないことに、 1月最終日に
人ってどうしても「白黒はっきり」・「0か100か」で判断してしまうこと多くないですか? じゃあ、判断しきれない事ってどうしているのか・・・ 悩み始める そう・・・ 「どうしたら・・・」 「あの時はこうだった・・・」 「あの人はこうしてたけど・・・」 とグルグルしますよね。 出口のない迷路に迷い込んでいる感覚になってしまう事に。 結果、答えが出なくて落ち込んでしまったり自己否定してしまったり・・・ そうなりたくなくても、振り返ってみたらなっていた。 なんてことありません
娘の学校とのやり取りでモヤモヤとしています・・・ 一週間、頑張って登校した娘。 耐えきれなく、登校できなくなって早3週間。 学校との面談が3回。 うち、1回が校長先生との面談(昨日の事)その面談が私にとっては意味があると到底思えなく、今後の対応に迷いが生じている。 昨日の面談は、本人は連れて行かずに校長・学年主任・私の三者面談としました。そもそも本人の意向や希望は担任を通して伝えているから。 それに対しての管理職からの話としての面談になった。 結論としては 「個別対応はで
こんにちわ! 久々の記事アップになります・・・(笑) 先週の金曜日、無事に3人の入学式がわり一息~ と思っていたら、次から次へと予定が立て込み慌ただしくしています。 子供達は、それぞれが新しい生活へと踏み出して 色々と変化が出てきました。 長女の変化 「大丈夫かな・・・勉強もだけど仲いい友達とクラス別れた・・・」 入学式当日のクラス発表後に不安を口にしていました。 「あっ・・・出鼻をくじかれたか?」 とちょっと焦りましたが、そこはグッと押し殺し・・・ 昇降口へと
バタバタと過ぎた先週末。 娘の卒業式。 双子の卒園式。 色んな思いが駆け巡った2日間。 【ありがとう。ママにしてくれて。】 3人の晴れの日に改めて思いました。 2年間、学校へ行けずモヤモヤしていた娘。 壇上での証書授与は出来なかったけれど、一緒に保護者席から、友人達を見ていた姿を見て、 【娘なりの卒業式出席の仕方】 なんだな…って思った。 親の本音を言えば、同じように壇上で証書授与をして欲しかった…グッと堪え本人の意志を尊重しました。 式も滞りなく終了し、校長室
娘の事はいくつか書きましたが、双子の息子の事も少し書いてみよう! 6年前、緊急入院から2か月後の4月。 計画出産での誕生をした二卵性双生児の息子たち。 2人とも「早産」でGCUに入ったりなど、 出産直後から多くの経験をしました。 まさかの双子に戸惑って、不安ばかりだった妊娠期。 初めて母親に「里帰り出産」を自分から言い娘を連れて実家へ。 そんな双子の育児もまた 「私流」 でした。 娘での経験もあり、手を抜くところは手を抜く! そうやって3人の子育てをしてきました。
小学校の卒業まであと13日と近づいてきました~ 娘は、変わらず自宅での時間を謳歌していますが 学校から電話が来るたび 「どうですか?」 と聞かれますが・・・変わりがないうえに話すことがない・・・ ただ、1つ変化が・・・ 卒業式の参加をどうするか? 世間一般の親としての考えは 「晴れの舞台だし、何としても行って欲しい」 と考えるでしょう。 半年前の私も 「卒業式にはみんなと一緒に壇上へ」 と思っていました。 しかし、視野を広げてみたときに 「卒業式の会場に行ければい
私がスピリチュアルの仕事を始めて3年目 娘が学校に行けなくなり始めて2年目 双子(息子)が保育園に通って2年目 慣れない生活リズムが始まった… 初めは 【どうしよう…💦】 と焦ってばかりいたのを今でも覚えてる。 21時からの講座やお客さん対応が入ると サロンからの帰宅は早くて夜中2時… (一般企業じゃ有り得ませんね(笑)) 双子の保育園には、9時までに送らなきゃ… 学校は、今日どうするんだろ? 頭の中がゴチャゴチャ…(*>Д<) 家事も疎かになりつつある…
普段、このような場では子供たちの事をあまり話すことはないのですが 私が抱えている悩みを一つ手放す意味で、 今日は書いてみようと思います。 今、娘は12歳。 来月、小学校を卒業。また1つの節目を迎えます。 12年前、知り合いもいない土地で不安を抱えながら 出産を控えていたのを今でも覚えています。 「育てられるのか?」 「親として、ちゃんとできるのか・・・」 不安は尽きることなく溢れていました。 旦那のサポートもあり、無事に出産をし本格的な育児がスタート! 当時の私は、今
私の話を少しさせていだたくと 過去の話は、ノートにも記載しましたが 第三者から見たら 「大変だったね」 とか 「辛かったね」 という風に見えるかもしれません。 それは、経験していない人から見たら、 「壮絶」でしかないからなのかな・・・と思っています。 私は今3人の子育ての真っ最中です。 *娘(12歳:反抗期真っ最中) *双子の息子(6歳:どちらもマイペースのヤンチャ坊主) この3人を育てていますが、実は子供達には話していない もう一人・・・がいます。 バツイチである私に
過去、自分の感情を全て押し殺してきた経験がある私だからこそ 「自分を押し殺してはダメだよ」 ということを伝えられると感じている今日この頃。 望むことは1つも叶わないと「思い込み」・・・ 望んではいけないと、またもや「思い込み」・・・ 叶うと知った時は戸惑いが先にあって、怖さを覚えたのを 今でも覚えています。 過去の自分を振り返るのは、今でも正直苦しいし恐怖しかなくて 「同じことが繰り返されたら・・・」 と自暴自棄になりそうになります。 「人と過去は変えられないん
幼少期に「虐待」を経験。常に1人だった幼少期。そして目に見えない存在との出会い 16歳の時に、人生で一番衝撃的な事実を聞いた。今までの事が点と点が線となり繋がった。 「母親との血縁関係がないよ」 と言われた瞬間、心のどこかでマリオネットの糸が切れるように「プツン」と音がした。物心ついた時から、叩かれたり髪を引っ張られたり・・・。時に包丁を突き付けられたこともあった。体には傷が残り、一生消えない。心の傷は、時間が解決してくれる・・・と思っていた。 しかし、長年押さえつけ