今の旬を楽しむこと。
それから
熟成、発酵させたり、
新しい味を継ぎ足したり、
時間や継続性、
心の新鮮な感じ方を
新たな楽しみとして
深めていくこと。
「ふきよせ」
奇跡のような美。
時間とともに集まった美、
それを愛でる心。
古え人からの思い、
楽しみ、歓び、悲しみ、
温もりを深く気づく。
長い歴史を通して、
洗練されたもの。
日々使いのたびに
「ふつふつ」湧いてくる
美しさ、親しみ、頼もしさ。
「言葉の服」
#堀畑裕之
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