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過去、情動パトスの流れにのる。

理屈が通った「べし」論でなく、
身体に染み込み滲み出る
「たい」情動論。

自らの存在、
自尊を大切にした上で
過去に向かって
始原にあるものに思い馳せ、
情動パトスの流れに身を任せる。

「過去と和解するための哲学」
#山内志朗

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