トンネルの向かうは、超ダイバーシティ
今聞いたこと
見たばかりのことを
脳に留めていることが
できない。
言葉に抑揚やリズムなど
(プロソディ)をつける、
感情や意味をのせることができない。
健忘症は、
時々刻々変化し
ノイズ過多の時代を生きる
スキルなのかもしれない。
超ダイバーシティ、
カラダ、ジェンダーに加え、
精神知的障害や生きづらさ、
を緩和サポートし、
量子のトンネル通過のように
バリア通過して、
興味得意技を活かしあう。
「壊れた脳と生きる」
#鈴木大介
#鈴木匡子
#高次脳機能障害
#名もなき苦しみの理解と支援
#多様な個性を創造する脳システムの統合的理解