予告
みなさんこんばんは。この企画を始めてまだ数日しか経過していないけど、佳境を迎えています。
ここ数日にわたって、職場での後輩の動向を書いてきました。
本日も二人きりのときにじっとみつめてきて「なに」というと、「避けてます?」みたいな話になり。
「言いたいことありそうな顔しているよね」とわたしが話すと、「裏これますか?」と言われ。(でも我が職場に裏になるような場所はない)
とりあえず廊下へ。
「僕のこと嫌いになりましたか?」と。
「嫌いになったわけじゃないよ」と返すと、「でもあんまりよくない感じですよね」と話すもんで、廊下でお話ししているもんだからわたしたちがお話してる真横を通る同じフロアで働く人たち。
こんなところで話す話ではない、とのことで、仕事終わりに合流してちゃんとお話をすることになりました。
わたしはもう仕事を終えて帰宅してこの記事を書いているのですが、向こうはまだ仕事をしていて、仕事終わったらわたしに連絡をくれて合流する予定です。
そこで何を話すか。会う前にここで気持ちの整理をさせてください。
そして、明日はその結果報告をここでしますね。(それなので、本日のタイトルは予告といたしました)
嫌いになった?と聞かれてそういうわけではないとわたしは返しました。それに対して、良くない雰囲気ですよねと向こうは言いました。
何でよくない雰囲気だと思ったのか、それはきっと荷物を何も言わず職場のデスクに置いたから、といった類の、わたしの行動に対することを返してくる気がします。
そこまで来てしまったら、じゃあわたしがどんな気持ちでそうしたと思うかを聞こうと思います。わたしの気持ちを考えたことがあるか、を確認したいと思います。
この後輩との出来事において、後輩がすべて悪いわけではありません。
わたしも酔って電話をして呼び出したことが何回かあります。そのせいで、わたしが後輩を都合よく扱っていると後輩に思われてしまっても仕方ありません。
その結果として後輩がわたしを雑に扱うようになってもそれは仕方のないことで、自業自得ではあります。
わたしはわたしを大切にしたいし、傷付くことはこわいけど、このままずるずる後輩を引っ張って、こじれをさらにこじらせてしまって元に戻れないくらいダメになってしまうことが怖いです。
だからちゃんと思ったことを言葉にして伝えて、しっかりと終わりにしてこようと思います。
辛くてもちゃんと辛さに向き合わなければいけない。
今、後輩のことを好きなのかと聞かれると素直に頷けない自分がいるけど、好きで仕方なかった時期もあるし、もしかしたら好きがぶり返す日もあるかもしれない。
だから、ちゃんと言葉にして伝えてきます、ちゃんと理解してもらえるか分からないけど、出し惜しみはしないように、後悔しないように。
それでは明日結果報告しますね。
今日もクレカ使わず、体重は目標まで4.9キロ(増え続けている)
今日も後輩に連絡しませんでした。(これから会うけどね)
後輩と物理的に離れる日まであと99日!
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