結末を知らないと物語を安心して見れない病
昨日は不動産屋に行って物件即決、からの美容室でピカピカにしてもらい、今日はあこがれていた方たちかたツイッターフォロバされたり、髪色褒めていただけたり、久しぶりにカラオケで大声出せたりいい休日でした!
本タイトルについては今日はドラゴン桜最終回なんだけど、これまでは毎週楽しみしてリアタイしていたけど、先週くらいから受験に向けて見ている自分まで緊張してしまってなんだか見れなくなってしまった。
最終回も結末知らないと見れないなと思ってツイッターでみんなの合否を確認し、それで泣いちゃう。
これ、ドラゴン桜に限らず本や漫画についてもそう。先に結末が分かっていないと安心して進んでいくことができない。
そういう緩急があるストーリーは入り込みすぎて体力を使うけれど、その分めちゃくちゃにはまってしまう。スラムダンクもそれ。
でもやっぱり体力を使うから、何となくハッピーエンドが準備されてそうな女性向けのコミックが好きだったり、大豆田とわ子みたいな日常が流れていくドラマが好きだったり、架空OL日記みたいなゆるく見れるものを日ごろは好みがち。
ドラマの中の人が失敗したり、苦しんでいたりすると内容にもよるけどつらくて見れないことが多い。
多分私はHSPなんだろうなあと思う。HSPの共感性羞恥というものがわりとあるんじゃないかと思っている。
まあそれだと診断されたとしても、病気じゃなくて性質だから一生つきあっていかないといけない性質だからね。
自分を上手に使っていきましょ。
さあ、明日から本気でダイエット再開しますよ!体力もつけたいね!
腸内環境も悪いから改善していこー!
では短いけど終わり!おやすみ!