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「大きさ自慢 (1)」は、この日曜に投稿してから数日で200以上のスキをいただき、ありがとうご…
下の画像はバイソンで、北米に以前は600万頭くらいいた牛の仲間です。先住民政策のために乱獲…
猫と犬は、突然友だちになれるってわけでもないのよ。いつもお互いの周りにいるから仲良くなっ…
「カリフォルニア山火事、ヨセミテ国立公園がオレンジ色に染まって不気味な姿に」という今朝の…
いつもはとても陽気な犬のウイルソン (30秒) ヘイ、ここへおいで! これ、おまえがやった…
やらかしちゃって飼主におこられるゴールデン・レトリバーたちです。身に覚えがあるのか、神妙…
今までず~っと、動物というものは同じ種どうしでしか友だちにはなれないと思われてきた、異種の動物とはうまくいかないと。 しかし、最近はインターネットがその常識概念をひっくり返しつつある。科学や生物学上では説明しきれない異種同士の交流を示す映像が世界中から山ほどUPされてきているからだ。 こういう関係をいったいどう説明したらよいのか、世界中の人たちが関心を示している。たとえば、 アヒルの子の親代わりになれる猫がいたなんてね! サイと羊に、共通点なんてあるのか? この北極
このアイリッシュマンが助けた2匹のキツネは、今や彼から離れようとしない。アイルランド南東…
写真からわかるように、キツネは人間の生活圏に入りこんできている。それは民話で語られるよ…
キツネはもう、日本ではめったに見かけないと昨日の記事では書いたけれど、北海道のキタキツネ…
このところ犬と猫の記事を書きましたが、生物学上はその中間ぽい「ネコ目イヌ科」のキツネはい…
犬が食いしん坊なのは誰でも知るところだ。食卓にすり寄り可愛い顔でねだられたらノー!と言う…
note から今日もらったクラッカーは、私が固定記事にしている猫のヒメの感想文を船石和花さんが書いてくださったという嬉しいお知らせでした。 船石さんの固定記事、6月5日発の「ワカの note 感想文・あなたの note の感想文を書かせてください」という企画に私は応募していたのでした。 「わかさん、まだ募集再開中ですね?列に並んで順番待ちます。どの記事でもかまわないのでよろしくお願いしま~す(^^♪ 2020/07/15 」と。 ワカさんの感想文は、まずヘッダーのイラス