2024年1月、岡山県玉野市地域おこし協力隊の移住担当として活動することになりました。 移住活動は終了し、これからは地域おこし協力隊として、本名をオープンにし移住後の生活をお伝えしていくことになりました。 下記リンク♪ よかったら応援いただけると喜びます♪ よろしくお願いします♪ miho kaneko
Instagramやお仕事ページをご覧のかたはご存知と思いますが‥ 岡山県の瀬戸内海近くに移住決定しました。 就職活動よりも友人作り 私は移住活動中、まともに就活をしてなかったんです。 やりたいことを会う人に伝えまくる 移住候補地とかかわる仕事をする 興味ある分野のSNSをフォローする 自分の興味ある活動や募集をタイムリーに知ることができました。 移住の決め手 ✿今以上にやりたい仕事との出逢い 東京での仕事も好きで、やりがいはありました でもやはり、少し物足りない部
前回のあらすじ 前回は、私が何で移住を考えたのかを記録してみました。 移住フェアとの出会い 今回から移住活動記録を少しずつまとめてみます。 様々な地域を旅して、地方暮らしをしたい!という想いが強くなってきたのが2017年。 電車の広告でたまたま見つけたのが、移住フェアでした。 そのときにはじめて、自治体が移住を応援していること、市町村に移住担当課があると知ります。 私は、joinとふるさと回帰フェアにお世話になりました。今年もあるみたいです。 東西南北様々な地
出身コンプレックス〜転校人生とボッチ成人式〜 転勤族で転校三昧だった私。 物心ついたときから、引っ越しが当たり前だった 小学校、中学校も中途半端な時期に転校 中学校のときに、はじめて家出をした。 前の学校の友人に会うために小遣いを貯め一人で新幹線と特急を乗り継いだ。 それが旅好きを促進させたのかもしれない。 18歳で大学進学のために関東へ行き一人暮らしをはじめた。 20歳の成人式のときのことだった 大学の友人は皆地元に帰省 卒業をした学校か居住地の学区。というのが成人式の
数年前から検討していた「地方移住」 最近具体化してきたので、レポートとして残していきたいと思いアカウントを作りました。 メインSNSはInstagramで、旅写真を発信しています。 〜自己紹介〜 ・転勤族のため特定の出身地なし ・旅先でつながった人やまちに影響を受け、移住を考えるように ・現在関東↔山陽を2拠点しています (フルタイムで働いているので関東多め) ・ソロ移住予定 ・医療ソーシャルワーカー、介護保険関連を経て、今は移住候補地域と関わる職についています。 〜趣