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最近の記事

そんなメディアに騙されて

#ingress #erasedmemories イレースドメモリーズは2024年の第4四半期(10〜12月)に行われるメモリーズシーケンス?の最後のアノマリー。グローバルイベント、各都市スカーミッシュイベント、現地戦などが予定されています。日本開催はありません。(横須賀は来年のシリーズです) 「イレースドメモリーズ」ルール https://ingress.com/en/news/2024-erasedmem (一番下に日本語切り替えボタンがあります) 今年のアノマリー

    • Ingress 北海道の戦いの歴史

      2018年の大規模アノマリー「カサンドラプライム札幌」でこそエンライテンドは勝利したが、普段からレジスタンスがかなり優勢な北海道。 まもなく行われる函館アノマリーを前に、公式イベントを中心にこれまでの北海道の戦いの歴史を振り返ります。 2014/8/23 ヘリオスアノマリー、アディショナルセル 石狩管内戦 もう10年も昔。北海道ENL最高の機動力を持つ通称「後志三人衆」と、究極の戦闘力を誇るというRESエージェントとの伝説の戦い。お互いの手の内を探りつつ、道央を舞台に縦

      • Enlightenedが函館で171点獲る必要性

        これはかなり厳しい数字に思える。 最低でもRES 29-171 ENL つまり函館圧勝がENLのグローバル勝利には必要だ。なぜか。 まず、現在までのshared memoriesシリーズの状況について。 シャードスカーミッシュはアメリカ地区ENL大幅勝利、アジア地区はRESが勝利した。シャードの得意なENLのことだ。台風での佐世保と高松の中止さえなければ貯金出来たかもしれない。無念だ。(たられば) グローバルリンクチャレンジとデイリーバゥンティ競争(フィールドテスト)、

        • XMA任期終了のご挨拶とこれからのingressについて

          miu2d4r XM Ambassadors › ✭✭✭✭ 03/27 編集済:03/27 XMAが初召集されたのは2021年の3月頃。様々な国と地域から、レベルも様々なAG、40名ほど がNiaの子飼いとして集まりました。それから約3年間の任務でした。 XMAの活動の殆どはNDA下にあるため、表立っていない情報は書けませんが、そもそものXMAの役割はingressフォーラムでの助言や報告、犬らしくドッグフードを食べるなどです(チート対応などは専門外)。 フォーラム

        そんなメディアに騙されて

          エージェント・エースへのインタビュー動画

          miu2d4r XM Ambassadors › ✭✭✭✭ 11月 2022 編集済: 11月 2022 ロサンゼルスのアノマリー会場にて、エージェント「ace(エース)」としても知られるジョン・ハンケ氏にインタビューしました! ぜひご覧ください!日本語字幕付きです。 https://youtu.be/kecSG53bljE 【解説】 あなたはエージェント「エース」を知っていますか? ある時はナイアンティック社のCEOであり、ある時は政府にも注目されるXM界の重

          エージェント・エースへのインタビュー動画

          2022/11/5 メディア動画についての感想(邦訳含む)

          miu2d4r XM Ambassadors › ✭✭✭✭ 11月 2022 編集済: 11月 2022 今日2022/11/05にハック出力されたメディアについて。 そのリンク先はあるyoutube動画で、我々の知るハンクジョンソン氏のキャストとされる人物が、誰かにインタビューを受けている。まずは以下の(機械)翻訳を読んでからでいいので、動画もぜひ音付きで一度見てほしい。 https://youtu.be/B0mJ5oofkrI 役者にインタビューしてるはずが、

          2022/11/5 メディア動画についての感想(邦訳含む)

          Reports of Japanese anomalies by Japanese enlightened agents.

          miu2d4r XM Ambassadors › ✭✭✭✭ September 2022 edited September 2022 Today I will explain how the competition is conducted in the distant Far East island nation of Japan. I am one of the 40 or so XM Ambassadors (XMA) who are the official

          Reports of Japanese anomalies by Japanese enlightened agents.

          ENL側の1人による小樽アノマリーsitrep

          miu2d4r XM Ambassadors › ✭✭✭✭ 9月 2022 編集済: 9月 2022 知っての通りENLの秘密統制はすごいので、OSINT(公開情報分析)でわかる程度の内容しか書けない。ただし敵方がバラしてくれてる内容は別なので、RESさんもどんどんsitrepをお願いいたします🙇‍♂️ これまでのあらすじ 北海道はカサンドラプライム札幌アノマリーこそENLが制したが、普段のイベントはとにかくRESが強い地域。今年のイベントは以下のようにENLは1勝4

          ENL側の1人による小樽アノマリーsitrep

          2022.5.21 キテラアノマリーDAY2新千歳

          miu2d4r XM Ambassadors › ✭✭✭✭ 5月 2022 編集済: 5月 2022 ■前回のあらすじ 雪を押し分けて歩いた真冬のクレーゼエフェクトから、打って変わって高速自転車機動戦となったキテラアノマリーDAY1 札幌戦。 エージェントが大通公園のカラスに食べ物を掻っ攫われる事件が多発し、「やつらもレジスタンスか?」と開始前から戦々恐々となったエンライテンド。りせちー氏など多数の猛者の強襲を掻い潜り、からくもレジスタンスに勝利することが出来た。

          2022.5.21 キテラアノマリーDAY2新千歳

          2022.3.24のライブQ&A (日本語訳)

          miu2d4r XM Ambassadors › ✭✭✭✭ 3月 2022 編集済: 3月 2022 ナイアンティックソーシャルの一般公開記念に行われたライブQ&A 英語ログはこちら [Transcript] 24 March 2022 - Q&A with BrianNianticThia 2022年3月25日 Announcement: https://community.ingress.com/en/discussion/18740/live-q-a-wit

          2022.3.24のライブQ&A (日本語訳)

          kureze effect札幌 ENLの一人によるsitrep

          miu2d4r XM Ambassadors › ✭✭✭✭ 1月 2022 編集済: 1月 2022 正直なところ敗北は悔しい。 なんといってもただ負けるだけじゃなく、同時開催の東京はENLがあれだけの圧勝で祝勝会状態からだからもー肩身が狭いのだ。 負けてのsitrepは大変書きづらい。でも今までさんざん敵陣営側の破れてなお熱いsitrepを興味深く読ませてもらっていたので書かねばなるまい。 これは札幌でのENLの敗北の記録だ。 まず、道央圏(札幌近郊)はNB(ノ

          kureze effect札幌 ENLの一人によるsitrep

          2020.5.16 ヴァーチャルライブドロップ!

          miu2d4r XM Ambassadors › ✭✭✭✭ 5月 2020 編集済: 5月 2020 位置ゲーの一種であるIngressは今厳しい時代、とにかく外でのプレイができないし、イベントはキャンセル。一年ごとに切り替わるはずのシーケンスも、オシリスシーケンスが終わり、ネメシスシーケンスはとっくに終わってた筈なのに、最終戦のミュンヘンアノマリーも延期なのでいつ終わるかすらわからない。 ヘキサスロンも飛ばされたので残ってたネメシス達は倒されるチャンスが無いままに現れつつあ

          2020.5.16 ヴァーチャルライブドロップ!

          ネメシスとは?

          https://web.archive.org/web/20240328224102/https://community.ingress.com/jp/discussion/7934/%E3%83%8D%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%81%A8%E3%81%AF#latest 12月 2019 編集済: 12月 2019 <汝の敵を知れ> ネメシスシーケンス、ネメシスとは何かを考えてみたいと思います。 ■ネメシスシーケンスとは? EXO5まで

          ネメシスとは?

          【翻訳】スコットランドのテッセラSitrep

          11月 2019 編集済: 11月 2019 先日、スコットランドのエジンバラの丘の上にあるアーサー王の玉座が舞台となった、テッセレーションイベントのポータルハントと時限メディア出現取得競争。その山頂へ向かった地元のレジスタンスのエージェントさんによるレポートが大変面白かったので、紹介させて戴きます。訳は機械翻訳ベースの超意訳です。 https://community.ingress.com/en/discussion/7289 (訳者注:原文はこちらでしたが 張られて

          【翻訳】スコットランドのテッセラSitrep

          「11年目のぼくら」

          ■現実とingress 何でingressを11年もプレイしてるかというと面白いからである。これ以上に面白いゲームと出会ってたならやめてただろう。が、今の所そんなゲームはこの世に存在していない。 飽きっぽい人間なので、自分向きでないゲームは開始即切ってきた。位置ゲーもORNA、キンハ、信長など色々やってきたけど、今はingressの他はポケGOを細々とやるだけ。 ingressの真の面白さは、スマホゲームであるというのは見せかけであり、本来のゲームワールドは現実世界で、

          「11年目のぼくら」

          ingressにストーリーは必要か?

          昔ある運営の人が言っていた。 スキャナー(アプリ)、リアルイベント(アノマリー等)、そしてストーリーが ingressの3本柱であると。 しかし、「そもそもストーリーは必要なのだろうか?」 ストーリー勢がこんなタイトルで記事を書いても結論ありきじゃねーのと思われるかもしれませんので、まあ先に結論を。 ・ストーリー知らなくてもingressはゲームとして楽しい ・でも知ってるとお得。 なぜナイアンティックは半端じゃない予算を投じてストーリーを撮影してきたのか? 三角を作

          ingressにストーリーは必要か?