世界的に見ても病床数が多い日本の医療制度が限界に近づいた理由。

世界的に見ても1000人当たりの病床数が多い日本の医療制度が崩壊に近づいた理由。

①中小規模の民間病院の多く、十分なウイルス対策が出来ない。

②感染症ではなく、癌や脳卒中、高齢者の生活習慣病など慢性疾患の患者向けに設計された医療システム。

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/backstories/1524/

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