読書も色々・・ね。
タイトルにあるように読書にも色々あると思います。
読書の秋、積本読書などのありますが私の中で他にあるのが「毒書」です(笑
フィクションなどを読む上で選ぶ基準になるのが話題になっている本、好きなジャンルや作家で選ぶ場合が多いので意外とハズレが無いように思えます。
ただ、自分の思考ルートなどを確認する上で参考にしたいな~等等、自分の中で発生した場合は啓発本を読む機会を作るようにしてます。
なので、何冊か手当たり次第読むことがあって当然、参考になるものやそうでない物もある事は知っています。ただ、それ以前の問題で全く読むに値しない啓発本に出くわす事がたまにあります^^;
いま、その本と格闘しています。(苦笑
ラノベなどのフィクションは調子が良いと1時間で100頁くらい読めるんですけど、現在読んでいる「99.9%アウトプットしなさい」
*タイトル長いので端折ってます。*
偏見に満ち溢れていて表現も適切でない上に世界観が狭いうえに何を書いているのか分からない訳では無いが「そう批判したくなる」内容になっています。
*興味を持たれてもお勧めしません。
敢えてオススメする読者層がいるなら若い人で局地戦に弱い人には至極、参考になるのかな?ただ、それをいきなり実践すると波風が立ちそうだよね!?と思います。ただ、局地戦に弱い人は参考になるのでは?と思います。
読書する人だと分かると思いますが、二通りあって最後まで読む。つまらないと途中で止める。の二通りあると思いますが私は「格闘」していますので前者になりますw
あと50頁くらいなんだけどね~と・・w