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アパートのシャッターが開かず、太陽の有り難さを感じた話し【日記】

タイトルの通り、アパートのシャッターが開かなくなりました。

1週間ほど前に業者さんに応急処置をして貰って、様子を見ていたんですが、やはり駄目だったようです。

つまり、2回目のシャッターからのストライキ。

「よし、今日も頑張るぞ~!」と、シャッターを開けて日の光を浴びる日課。それが無いと、やはりなんとなく不調を感じてしまうのが、人間の悩ましいところですね。

ボロいがゆえに安いアパートなので、シャッターを閉じたままだと、めちゃくちゃ寒い。しかも1階なので、底冷えの寒さが追加されるというタチの悪さ。

現在、シャッターが閉まったままで作業が捗らないので、この日記を書いています。

なんというか……日の光の偉大さを痛快しています。

日の光があれば電気を点ける必要もなく、あたたかい……。

あまりの不便さに、いっそのこと引っ越しをするか、実家に一度戻るか、そんなことも頭によぎりました。

日の光を浴びないと、やはり人は後ろ向きの思考になるようです。

コロナでなければ、気軽に帰れるんですけどね。

管理会社に電話はしたので、私に出来ることは、はやくシャッターが開くのを待つのみです。

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返答が来て、部品交換をすることになりました。(ただし約1週間後。)

こんな時期なので外出は控えたいところですが、仕方が無いので明日からは図書館で作業をすることになりそうです。

在宅ワークだと外出の機会が文字通り消えるので、良い機会だと思って過ごします。

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三ツ木あずさ@療養中
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