急にほしいものリストをさらす(密林じゃないよ)
こんばんは。今日もおつかれさまです。
え、急になんだって?
今文章を書こうと思って新規作成したら、例文に↑の文章がでてきたからなぞってみただけですよ。どうもこんにちは。わたしです。
あのですね。私、時折思うことがあるんです。
自転車が欲しい!!!
え、急になんだって?
いや、毎日思っているわけじゃないけど、やっぱり欲しいものは欲しいもので、時々思い出しては強烈に欲しくなりまして。
さていざ買うとなるとどこに保管するのだとか、そもそもそんな金ねーだろという自分の中のゴーストによる冷静な突っ込みが入るとか色々ありますよね(知らんがな)。
車に積むのには折り畳み自転車の「RENAULT LIGHT8」がいいなぁ、なんて思います(唐突)。
リンクは貼りませんので、好きに検索してください(良心)。
まぁ名前はかの有名なおフランスの自動車メーカー「ルノー」となってはおりますが、皆様お察しの通り名前だけ借りた他所の製造品となります。
価格.comやら密林やらのレビューを見ますと、まぁ(通販で買うからだと思うけど)よくある格安自転車にありがちな調整不足やら強度不足の話なんかは出てきますが、私の愛はそんなことでは屈しない。
(いや実際、往年の日産党からするとルノーって色々と思う所さんなんですが)
何を特筆すべきって奥さん、その重量わずか8.3kg!!
軽すぎでしょ。これ。で、折り畳みです。こりゃー車載するっきゃないでしょう!
という妄想を捗らせることで日々の精神の安定を保っているのです。
ちなみにシングルギアなので変速はできません。悪しからず。
あ、欲しい自転車ってひとつじゃないんですよ。
他にも「FUJI Stroll(フジ ストロール)」というシングルスピードの自転車とか、
なんかもう「GIANT ESCAPE R3」買っておけばとりあえずいいんじゃないとか、
まぁ物欲は出るわ出るわの大騒ぎです。
で、色々書きましたが、ほかにも欲しいものがあるんです。
万年筆が欲しい!!!!!
あ、そんなあからさまに「こいつ沼にハマりやがった」的な冷たい目線で私を見ないでください。業界ではご褒美です。
と言いましても、実は万年筆は数本持ってまして、実際仕事でも使っていたりします。
手元にある万年筆を活用できないかと思って仕事に持ち出した結果、さらに使いやすい万年筆が欲しい、とか、もっといろんな用途に万年筆を使いたい、とか、そんな本末転倒とも呼べるストレートな沼にハマっているとかそんなことじゃないですよ?
ガチ勢はもっとすごいから(小声)
今、原稿をチェックする際の校正・朱書きも万年筆でやっていたんですが、これが最近、どうも具合が良くなくてですね。
数字を細かく記入したりするのですが、「細字(F)」だとどうも滲んだりして太くなるんです。
おそらく「紙質」が一番の問題かなとは思うのですが、もっと細い「極細字」やプラチナ万年筆に存在する「超極細字」が気になってしょーがない。
そして今校正に使っている万年筆はいわゆる「鉄ペン」でして、これが「金ペン」だといかがなものでしょうか、という好奇心もあるのです。
実のところ金ペンは既に数本持っているのですが、金ペンにもやはり書き味に多様性が存在しておりまして、金ペンの中でも携帯性に優れているとかの変化球タイプではなく、ストレートにシンプルな万年筆の良さを再認識したいかな、という感じで色々と物色しております。ネットで。ええ。
で、今気になっているのがこちら。
「パイロット カスタム742」
「万年筆 校正用」と検索すると一発目に出てくる、なんとなく由緒正しき文具評論系サイトの1ページ。これを読むとなんだか校正用に一本金ペンが欲しくなっちゃったんですよねー。
まさに今現在もパイロット純正赤インクを校正用に使用しておりますし、ぴったりなのかなーと。
ただし今2万円をポンと出す財力はない(重要)
もう一つ気になっているのがこちら。
「プラチナ万年筆 #3776センチュリー 極細字or超極細字」
こちらはさらに細い「超極細字」が選べるみたいです。うーん、必要かどうか微妙ですが、あるに越したことはないのだろうか。
お店行って試し書きさせてもらえ、って話ですが。
終わりに
えー、欲しいものはもっといっぱいあるんですけど。
書くの疲れてきたので今日はこの辺で締めたいと思います。
結局何がしたかったかというと、
なんかよくわからない文字編集機能や画像挿入機能の実験をしてみたかった
ということです。ごきげんよう。
(noteの機能により画像をお借りしました。ありがとうございます。)