帰ってきた!相葉すごろく 感想①
※語彙力が3歳児レベルです。
※偏見しかありません。
※それでも大丈夫な方だけ読み進めてください!
帰ってきた~~~~~~!おかえり~~~~~~~~!
あの伝説の相葉すごろくを生で見ることができる嬉しさたるや……。
これをアラフェス2020の前に配信していたっていうところが”嵐”らしいよね。温度差が凄いね。大好きそういうとこ。
まず冒頭。くす玉割る所から可愛い。
大野くん「なんかこえーな。」
にのちゃん「びりびりするんだよこれ多分。」
大野くん「えへっ、まぁじ?笑 まじで?笑」
すーぐに嘘つくにのちゃんと全然信じちゃう大野くん。もうほんと。冒頭から可愛すぎるもん。もうキャパいっぱいだもん(早)。
そして開会式。
翔くん「イタリアの大砲だけ、頂戴できます?笑」
翔くん「これずーっと思ってたんですよ、一番最初の企画では絶対相葉さんの祝砲で始まりたいっ!」
翔くん……企画の冒頭は相葉くんのイタリアの大砲で始まりたいってずっと考えてたの?発想が私達と同じすぎない?お小遣いあげたい。
相葉くん「じゃああれ、飛び出してもらっていいすか、やっぱり2020年バージョンとして。球を。僕の大砲と一緒に」
にのちゃん「え、なんで……笑」
相葉くん「僕の大砲と一緒に!笑 それでこう、飛んでって開会の合図じゃん!俺飛ばすから!笑 ね?」
にのちゃん「はい……」
相葉くんに言いくるめられちゃうにのちゃ~~ん!!相葉くんの「ね?」、もうほんと、万人を頷かせる威力を持つ。相葉くんに「ね?」って言われたら誰も断れないね。ほんとだよね。うんうん。
無事にイタリアの大砲で開会された相葉すごろく。
翔くん始め皆で感想を述べ合う中
相葉くん「はい、皆さん駒を置きますね~」
えっっっっっっっっっっっっっ驚きの切り替えの速さじゃん……。さっきまで楽しそうにイタリアの大砲してたじゃん……。相葉くんのたまに見せるそういうドライなとこ好き……。
そしてじゃんけんで順番決め。
相葉くん「勝った人から時計回りにする?」
翔くん「そうしよっか!」
~じゃんけんタイムで相葉くんが最初に~
相葉くん「じゃあこっち(反時計回り)から」
翔くん「おおお反時計だな急に笑」
相葉くん「笑 いや近いから!渡すのにね!?」
翔くん「わかったわかった笑」
もう流れぜんぶ可愛い。抱きしめたい。言い訳し出す相葉くんに対して「わかったわかった笑」って対応する翔くんすこ。
相葉くんのパンダの呪いタイム。
相葉くん「じゃあお願いしてもいーい?」
の直後、翔くんが大野くんの袖をちょいっと触って
翔くん「ちょっと兄さん、やってあげて。」
っっっっって言ってるんですよ、マ~~~~~~~~ジで。え?幻覚?幻聴?と思って5回くらい繰り返して見ちゃった。マジ?急に高山病発症しちゃうじゃんそんなん。事前にテロップとかで警報出しておいてほしい。
袖ちょいって触る必要あった?????ねぇ教えておじいさん。教えてアルムの森の木よ。そういえば袖ちょいって触る仕草ってモテ仕草として有名らしいですね。そういうとこだよ翔くん。魔性の男すぎるんだよ翔くん。
その後パンダってどうやってたかなって話になった時に
翔くん「目の周りが……」
って言いながら指で丸作ってポーズ(パンダの目の周りの黒い部分を表現)してるんですよ。えっっっっっっっあざとっっっっっっ……。そういうとこだよ翔くん。魔性の男すぎるn(2回目)。
そして大野くんによりパンダになった相葉くんを見て
翔くん「あ、かわいい」
にのちゃん「あ、かわいい!」
大野くん「ぅわっはっはっはっは(大爆笑)」
翔くん「あ、めっちゃかわいい」
ぜ、全肯定自尊心向上委員会の嵐~~~~~~~~~!!!!
驚きの全肯定っぷりだよ。驚きというか通常運転の全肯定っぷり。好き。
その後まぶたがくっついちゃうって言う相葉くんに対し大爆笑する翔くん。笑い声が大きすぎてもはや翔くんの笑い声しか聞こえないレベル。VS嵐のスタッフの方が翔くんの笑い声を度々ミュートにするのがちょっと分かるレベル。翔くんの笑い一つで周囲の邪気払えそう。そんなところも好き。
皆が「ゴールするのが早い」という通り、6をたたき出すと
潤くん「たまたまだもん~!しょうがないじゃない!」
って言う潤……。”だもん”って語尾にするところが大変愛しい。食べちゃいたい(概念を)。
そしてご褒美のビーフサンドをおいしそうに頬張る中、隣にいるパンダの呪いにかかった相葉くんを見て「ウフフフッ笑」って爆笑し出す潤。
赤ちゃんじゃん……………………。
急に目に入った面白いものに笑いかける潤、あまりにも赤ちゃん。守りたいこの笑顔。潤くんのこのくしゃくしゃな幸せに溢れた笑顔を命に代えても守り抜きたい(あふれ出る母性)。
そしてハイ、来ました。翔くんの綺麗なお姉さんマス。
翔くん「あなたは、実は綺麗なお姉さんです」
私「知ってた…………………………」
翔くんのお着替えタイムの時にぽそぽそ話す潤。
潤くん「ええ~、俺もなんかやりたいなぁ~」
相葉くん「穴あきTシャツとか」
潤くん「フワちゃんの呪いとか絶対やなんだけど!!笑」(盛大なフラグ)
潤くん、お顔に手を当ててきゃ~って感じで嫌がっててもう……ほんとに可愛いな……。それに対して他3人も「ふふふ笑」って感じで優しく笑いかけていて、え、なにここ極楽浄土?????世界平和訪れた。
翔くん「お待たせしましたぁ~!ご主人様ぁ♪」
気を失った。
皆さんは体験したことがあるだろうか。
フリフリのピンク色メイド服を着て、ゆるふわはウィッグを付けて、てらてらになるまでグロスを塗って、生足で内股ポーズを決める推しを見たことが。
気を失った(2度目)。
「髪型がやばいね」
「照明も怖い」
「しかも唇テカってるし」
「脚こわ~い」
誰も顔については触れない。そう、だって顔はサイコ~に可愛いから。
知ってた。
その後翔くんがお星様のマークが付いたクッションでパンチラ防止しているのを見て見事に電車内で吹き出してしまったのが私です(当日予定があったので移動中に見ていた)。責任取ってください翔くん。
そしてパンチラ防止と言いながら横のカメラアングルではばっちりスカートの中身映っちゃってるもんだから本当、2020年マスクしてて良かったで賞第1位でした。マスクしてなかったら私のとんでもない顔が公の場にさらされてしまうところだった。ありがとう翔くん(?)。
大野くんがオバケの呪いにかかっている間、
相葉くん「メイドさん、接待してくださいよ」
ってサラッと言う相葉雅紀くんほ~~んと、ほ~~~~んと!!!!!!
相葉雅紀くん、恐ろしい子……………………。好き……………………。
ちなみにオバケの呪いにかかった大野くんが登場してきた瞬間も電車内で思い切り吹き出してしまった(2回目)。責任取ってください大野くん。
そして立て続けにオバケの呪いにかかってしまったにのちゃん。
にのちゃん「もうさぁいて~だよ……さいて~……さいて~だよ……」
ってごろごろして駄々こねちゃうにのちゃん可愛い。出てきてもイヤイヤするにのちゃん可愛い。
そしてストッキングかぶりの相葉くんを経てネオ穴あきTシャツの潤くん。
相葉くん「ちょっと二宮さん、ちょっとあれ(すだれ)フーッてしてきて」
相葉雅紀くん、恐ろしい子……………………(2回目)。
相葉くんのこういう時の発想、男子高校生みたいな考え方でめちゃくちゃ笑ってしまう。すだれフーッてするの、大丈夫????有料コンテンツじゃない??????あ、生配信自体有料コンテンツみたいなものだからいっか!!!(?)
そこでオバケ(弟)がフーッてして大爆笑する皆。
潤くんがくすぐったくてちょっとビクッてしていてかわい~~(脳死)。
あまりの面白さに相葉くんがめちゃくちゃ高い音で
相葉くん「ヒ~~~~~~~~~~!!!!笑」
って引き笑いしているし
翔くん「あっはっはっはっはっはっくだらねぇ笑」
って大賛辞を送っているしで最高な一連の流れ。目に焼き付けたいと思います。ちなみにここの流れは面白すぎるあまり電車内で笑い声出しそうになったのでマスクの上から口を押さえました。二重ブロック。
その後
潤くん「いっそ開いてたほうがいいよう」
潤くん「な、なんか……なんかずっと、乳首がさわさわされてる笑」
潤くん「なんか、なんか俺も顔やりたい」
かわ……。じゅんかわ……。ずっと乳首さわさわわれている潤かわ……。終始照れ気味なじゅんかわ……。抱きしめた……(概念を)。
そしてご褒美マスに止まった翔くん。
ヨーグルトの箱を貰ってすぐさま説明書に走る翔くん。
にのちゃん「笑 説明書はいいんですよ笑」
翔くん「ごめん笑 説明書読むの好きなの」
アッッッッッッッッッッッカワイイ!!!!!!!!!!!!!!
説明書読んじゃうよね~わかるわかる~私も読んじゃうから分かるよ翔くん~~ほ~んとかわいいもうどうにかしてくれ。
そして食べる前に髪の毛を払うために自然に首を振る翔くん。
潤くん「っふへへ気持ち悪笑 何今の笑」
相葉くん「ちょっと自然にやってたからなぁ」
自然にやっちゃう所が翔くんだよほんと。もうプリンセス。
翔くん「頂きます、ご主人様」
相葉くん「どうぞ、どうぞ召し上がれ」
い つ か ら 相 葉 く ん が ご 主 人 様 に な っ て た ……?
え、翔くんがっつり相葉くんのこと見て言っているじゃん。
え、え……????いつから……???詳しく教えて……????????
ご主人様相葉くんとメイド人翔くんのドラマがコンマ0.1秒くらいで瞬時に脳内再生された。ありがとう世界。ありがとうさくらばちゃん。
そしてにのちゃんに言われてメイドさんのおまじないをする翔くん。
翔くん「ヨーグルトさん♪おいしくなあれ♪モヤモヤキュン♪」
気を失った(3度目)。
※感想②へ続きます