SDGs。つぎのステップはコーヒーの見直し?
昨今、「SDGs」という言葉をよく耳にします。
SDGsとは、「Sustainable Development Goals」・・・つまり持続可能な開発目標のことで、「地球にやさしい社会をつくろう」と世界の人々が取り組んでいるものです。
最近ではファッションブランドをはじめ、いろいろな企業がSDGsに取り組んでいます。
あなたも、服やスニーカーなど、SDGsに配慮したアイテムを買っているかもしれません。
そのなかで、今回取り上げるのはコーヒーです。
コーヒー好きでなあなたに、SDGsの新しい選択肢として、ステンレス製コーヒーフィルターをご紹介します。
ゴミ削減への第一歩
毎朝のコーヒータイムは、一日のスタートを切る大切な瞬間です。
紙フィルターを使ってコーヒーを淹れている方も多いでしょう。
紙フィルターは使い捨てで便利ですが、その分ゴミが出るのも事実。
ステンレス製コーヒーフィルターにすれば、なんども繰り返し使えるので、ゴミを削減することができます。
じつは香りが良くなるステンレス
でも、「ゴミの削減ができる」というだけでは物足りないのも事実。
じつは、ステンレス製コーヒーフィルターには、もっと嬉しい特典もあります。
それは、コーヒーの香りをいままで以上にたくさん感じられること。
紙フィルターはコーヒーオイルを吸着しやすく、それがコーヒーの香りや味に影響を与えます。
一方で、ステンレス製フィルターはコーヒーオイルを吸着しません。
このため、コーヒーの元々の風味をそのまま楽しめるのです。
香りがより豊かで滑らかな口当たりのコーヒーになるので、コーヒー好きにはオススメのポイントです。
目では見えないほど小さい孔
じつはみつわポンプのステンレス製コーヒーフィルターは、半導体でも使われる最先端技術を使って超微細な孔を空けています。
これは、繰り返し使用できるのは当然のこと、肉眼では見えないほど微細な孔を使って、ほかのステンレス製コーヒーフィルターでは取りこぼしてしまうようなコーヒー豆の粒子もキャッチしているのです。
微細な孔なのでつるつるした手触りで、お手入れもカンタンです。
コーヒー好きで、環境や持続可能性に配慮するライフスタイルを送りたいと思っている方は、ぜひみつわポンプのステンレス製コーヒーフィルター「Mitsuwa Seahorse Dripper」をお試しください。
香り高いコーヒータイムが楽しめますよ。
▼持続可能なコーヒーフィルター▼