【やってみる 11/100】 玄関にスマホを置く

自分こんな一面があったのか！って驚くことってありますよね。

おはようございます

正月にXやfacebookのアプリを撤去しようと思った際に、スマホ自体を家にあげなければいいのでは、、、と同時に思いついて、充電器を玄関に置くことにした。玄関の絶妙な位置にコンセントもあった。

帰宅したら玄関にある充電器にでスマホをおく。レシピなどで、どうしても必要になったら玄関にとりにいき使い終わったら玄関の充電器におく。

季節は冬だ。断熱完備の家ではないので玄関は寒い。寒いと足が向かないのもこの取り組みを後押ししている。寒さとはさみは使い用だ。

１ヶ月ぐらいやっているが、たいした不便はない。なければないで何とかなる。とはいえ、手持ち無沙汰になるので、古本屋で100円ぐらいの文庫本（主に小説）を何冊も買って手元に置いておくことにした。めっちゃ読む。いままで小説はたまにしか読まなかったけど、小説めっちゃ読む。ビジネス書と違って、途中で読まなくなってもあんまり気にならないのが良い。読書会の課題図書になっていないのも良い。

たいした不便はないと言ったが、これは嘘で、休日の昼前に子どもを全員連れて買い物に行った妻からの「子どもがお腹すいたーと騒いでいるから帰ったら食べられるようにランチ準備お願い！」のLINEに気づかず、ランチの準備ができていなかったことがあり猛省した。スマートウォッチはつけておくことにした。