仕事の進め方

社会人になって一番最初に驚いたことが、「一個一個の作業は簡単だが、量が凄い」ということだ。たとえるなら、学生時代までが直列でつないでいた電池を、社会人になると並行でつなぎなおしたような感じ(例えあってるか?)

この変化になれるのに少し戸惑った記憶がある。ちなみに今はどうかというと、作業というかタスクは常に手から溢れているので、もはや溢れていること自体に「ヤバいなぁ」という感覚はあまりなく、とにかく今やらなければいけないのはどれかという優先順位が大事になってきていて、優先順位は仕入れた情報によって、変動が激しい。

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