小説販売のススメ 14
こんにちは、甘野充です。
本は本屋さんに並べばすぐに売れるというものではありません。
それが人気作家のものであれば、すぐにたくさん売れるでしょう。
しかしそうでなければ、その本は本屋さんの棚に並んで、売れる日をじっと待つしかないのです。
あなたのことをじっと待っています。
そう、本は本屋さんの本棚に並ばなければ、何も始まりません。
さあ、始めましょう。
まずはnoteで小説を売りましょう。
だってnoteは文章を売ることができる素敵なプラットフォームなのですから。
そして販売を開始したらどうしますか?
本屋さんで売るんですよね?
さあ、noteの本屋さん「甘野書店」でお売りください。
僕はnoteで小説を販売する本屋さんを運営しています。
(詩集、絵、音楽、などの作品も取り扱います。エッセイや一般記事の販売は「甘野商店」で販売ができます)
僕のマガジン「甘野書店」は、自分が販売している作品をマガジンに追加することで、noteの小説を販売できる本屋さんになっています。
まずは一冊。
だけど一冊では足りません。
コンスタントに新作をリリースしましょう。
それでは甘野書店の新作を紹介します。
ぞくぞくと新作の販売が開始されています。
★新規でHALさんにご参加いただきました。
夜になると星が降る星の森。
小さなリスの子供リリーはある日、星の涙をみつけるのです。
★えぐちさとこさんの新作です!
ごみを散らかすカラスに、若返りの実をあげると提案します。
さて、どうなることやら、、。
甘野書店には多数の参加者います。
新作もどんどんリリースされています。
さあ、あなたも「甘野書店」に参加しませんか?
参加方法は、基本的には共同運営という形で、マガジンの共同運営者になっていただき、自分の作品をマガジンに投稿していただく形をとっています。
僕の作品も販売していますが、マガジンの共同運営者になっていただいて、一緒に販売していただける方を募集しています。
ご希望の方はコメント欄に参加希望と書いてください。
このマガジンの共同運営者として招待します。
招待メールを送りますので、noteに登録したEメールアドレスに届いたメールで承認をしてください。
するとこのマガジンが自分のマガジンと同じように投稿できるようになります。
ルールは以下です。
・自作の小説・詩・絵・音楽・動画の有料記事のみを投稿してください。
・全文が無料で読める記事は有料記事とは認めません。
・連載小説は、マガジンのみの販売としてください。
(単体の作品の販売は禁止です)
・マガジンの販売は、紹介記事を作成し、その記事を1つだけ投稿してください。
(記事のトップに値段、記事数を記載してください)
収益はすべて作者のものです。参加は無料です。
僕は販売するプラットフォームを提供しているだけですので、安心してご参加ください。
本は本屋さんに並ばないと売れませんよね。
ぜひとも甘野書店への配本をご検討ください。
「甘野書店」をどうぞよろしくお願いします!
創作以外の販売は「甘野商店」でどうぞ。
もしも僕の小説が気に入ってくれたのなら、サポートをお願いします。 更なる創作へのエネルギーとさせていただきます。