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小説販売のススメ 9

 こんにちは、甘野充です。

 小説を書いて、noteに投稿して、読んでもらって、感想をもらって、うれしいですよね。
 でもそれで終わりですか?
 小説を売ってみたいと思いませんか?
 売ってみたいと思いながらなかなか前に踏み出せない、なんいうことはありませんか?

 尻込みをしている理由は何でしょか?
 売れないかもしれない、という不安ですか?

 自分の書いた作品のぜんぶを売ろうとするからハードルが上がるのだと思います。
 無料の小説と有料の小説の違いは何なのか、この小説にはこの値段の価値があるのか、とかついつい考えてしまいますが、そんなことは考えなくて良いのです。
 「考えるな、行動しろ」です。
 トム・クルーズも言っています。

 今までに投稿した小説の中から一作品に値段をつけて売るだけです。
 ただそれだけです。
 有料と無料の比較だとか、価値が高いだとか安いだとか、そんなことは考えなくてもいいのです。
 値段なんて、あとから変えられます。
 まず、行動、です。
 まずは売ってみることです。

 そして販売を開始したらどうしますか?
 本屋さんで売るんですよね?
 さあ、「甘野書店」でお売りください。
 

 僕はnoteで小説を販売する本屋さんを運営しています。
 (詩集、絵、音楽、などの作品も取り扱います。エッセイは今のところ取り扱いをしません)
 僕のマガジン「甘野書店」は、自分が販売している作品をマガジンに追加することで、noteの小説を販売できる本屋さんになっています。


 それでは甘野書店の新作を紹介します。
★新規で西藍希さんにご参加いただきました。

 やさしさが感じられる柔和な文章に、こころが安らぎます。
 まずはこちらの作品が販売開始です。

 母親と二人暮らしだったが、母が亡くなり父親のもとに引き取られるくうちゃん。
 そこでの生活になじめずに他の町の学校にくことになるのだが、、。
 ネタバレになるのでこれ以上書けないですが、不思議な感じのする世界で、やさしい気持になれす。
 ぜひとも読んでみてください。

★結城りんねさんの新作が登場!
 甘く切ない気持ち。歌声と涙。
 結城りんねワールドをお楽しみください!


■ 甘野書店で販売しているnote作家さんはこちら。



 どんどん参加者が増えています!

 さあ、あなたも「甘野書店」に参加しませんか?
 参加方法は、基本的には共同運営という形で、マガジンの共同運営者になっていただき、自分の作品をマガジンに投稿していただく形をとっています。
 僕の作品も販売していますが、マガジンの共同運営者になっていただいて、一緒に販売していただける方を募集しています。

 ご希望の方はコメント欄に参加希望と書いてください。
 このマガジンの共同運営者として招待します。
 招待メールを送りますので、noteに登録したEメールアドレスに届いたメールで承認をしてください。
 するとこのマガジンが自分のマガジンと同じように投稿できるようになります。

ルールは以下です。
・自作の小説・詩・絵・音楽・動画の有料記事のみを投稿してください。
・マガジンの販売は、紹介記事を作成し、その記事を1つだけ投稿してください。(記事のトップに値段、記事数を記載してください)

※登録すると通知メールがいっぱいくるようになりますので、noteのアカウント設定で通知をオフにしてください。

 収益はすべて作者のものです。参加は無料です。
 僕は販売するプラットフォームを提供しているだけですので、安心してご参加ください。
 本は本屋さんに並ばないと売れませんよね。
 ぜひとも甘野書店への配本をご検討ください。

「甘野書店」をどうぞよろしくお願いします!


もしも僕の小説が気に入ってくれたのなら、サポートをお願いします。 更なる創作へのエネルギーとさせていただきます。