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小説を売るための集客 Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。

 創作する人のための共同運営マガジンをやっています。
 まだ参加されていない方は、ぜひともご参加をお願いします。
 *投稿は小説、詩、絵、動画、音楽、など自作の創作作品のみでお願いしています。
 参加費は無料です。
 参加をするとフォローやスキがぐっと増えますよ。

 さて、今回の本題です。
 自分の記事を読んでもらうには、集客が必要です。
 集客のためにはたくさんの人の目に留まるように露出が必要ですね。
 初心者はまず露出度を高めるために共同運営マガジンに参加するのが良いかもしれません。

 そして露出をしたからといって読者をつかめるわけではありません。
 内容が大事ですね。
 読者を引き付ける内容の記事を書かなければなりません。

 僕のように小説を書いている人は、良い作品を書くことが重要ですね。
 だけどいい作品を書いても、それだけではだめです。
 そこがnoteのむずかしいところです。
 まず連載小説は敬遠されます。途中から読んでもわからないから最初から読まなければならない。ここで一気にハードルがあがります。
 一話完結のショートストーリーで読者をつかまなければなりません。

 そして、小説を書くには時間がかかる。
 作品の質をあげようと思えば思うほど時間がかかる。
 だから投稿の頻度は下がる。
 拡散型共同運営マガジンに参加しても、毎日投稿の人がたくさん投稿してしまうので埋もれてしまう。
 だから僕の共同運営マガジンは、真のクリエイターが損をしないようにしたい。
 そんな思いでやっています。

 そうしたnote小説家のジレンマをどう解消してゆくか、それが今回のテーマです。

 それでは、いってらっしゃい。

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