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noteの有料記事販売は共同運営マガジンを活用しよう! Amano Fan
こんにちは、甘野充です。
みなさんがnoteを始めたきっかけって何ですか?
有料記事を販売したい、と思って始めた人も多くいると思います。
そしてどうやったら売れるのかはnote攻略法を読んでみたりするわけですが、その中で共同運営マガジンへの参加は効果的であるというお話です。
共同運営マガジンは多くの人が参加していて拡散効果があるといわれています。
そのためたくさんの共同運営マガジンに参加する人もいるのですが、やみくもにたくさん参加しても効果は得られません。
逆に参加する共同運営マガジンは絞った方が良いのです。
また、無料記事にまざって有料記事を公開しても、僕はあまり効果が無いように思います。
共同運営マガジンに参加して有料記事を売るのなら、有料記事を専門に扱う共同運営マガジンに参加するべきだと思うのです。
理由は当たり前ですが、マガジンを見に来る人が最初から買う気でいるからです。購入する可能性がある人だけが集まるからです。
記事を購入するつもりが無い人が集まる共同運営マガジンに参加したって買ってもらえないからです。
僕は2つの有料記事専門の共同運営マガジンをやっています。
一つは創作専門、一つは何でも販売、です。
創作専門の「甘野書店」があるのは、小説や詩などの創作を買いたい人だけを集めるためです。
noteで売れるのは何と言っても一般記事です。小説はなかなか売れない。
だから一般記事に混じって公開しても売れにくいのです。
そのため創作専門にして、創作を購入したい人だけを集めています。
しかしながらターゲットを絞っていると、それはそれでデメリットもあるわけで、やっぱりよく売れる一般記事の販売をする「甘野商店」の方が集客はできるのです。
そのため、「甘野書店」と同時に「甘野商店」にも投稿した方がみつけてもらえやすくなります。
「甘野商店」にはバラエティに富んだ記事が販売されているので、選ぶ方も楽しいと思います。その中に小説もあって、小説も買ってみようかな、と思ってもらえます。
一般記事と創作の両方を投稿していれば、創作も買ってもらえるチャンスが生まれます。
noteには記事を絶対に買わない人、ときどき買う人、いつも買う人、などなどがいます。
そのため、購入してくれる可能性のある人を効率的に集められる有料記事専門の共同運営マガジンが効果的なのです。
さて、さらに売れるしくみについて興味の有る人は、ここから先の有料記事をどうぞ。
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