小説販売のススメ 8
こんにちは、甘野充です。
本屋さんって楽しくないですか?
たくさんの本があって、それを眺めながら、どれを読もうかなあ、これを買おうかなあ、なんて悩みながらついつい時間が経ってしまいます。
ビルがまるごと本屋さんの新宿の紀伊国屋書店は本当にうれしくなってしまいます。
紀伊国屋書店は建物が古いので、数年前に耐震工事をしてリニューアルしていますね。
出版不況で街の本屋さんが次々につぶれてゆきます。
哀しい限りですよね。
さて、noteではどうですか?
小説を書いて、自分のページで販売をしていますか?
だけど本って本屋さんで買うものでしょう?
たくさんの本があって、そこから何を買うのかを選ぶ、それが楽しみではないでしょうか?
僕はnoteで小説を販売する本屋さんを運営しています。
(詩集、絵、音楽、などの作品も取り扱います。エッセイは今のところ取り扱いをしません)
僕のマガジン「甘野書店」は、自分が販売している作品をマガジンに追加することで、noteの小説を販売できる本屋さんになっています。
それでは甘野書店の新作を紹介します。
★新規でえぐちさとこさんにご参加いただきました。
えぐちさんは童話作家さんです。
作品を読むと、やさしい気持ちになります。
まずはこちらの作品が販売開始です♪
魔法が使えるうさぎのレレアが「人間の世界で役に立つことをしなさい」とおじいさんに言われえて、人間のアイの願いをかなえようとしてくれます。
とってもほっこりする童話です。
ぜひともお買い求めを!
★甘野充の新作が発売開始しました!
昨日完結したばかりの連載小説が、早くも「甘野書店」で販売開始です。
ぜひともご購入ください。
■ 甘野書店で販売しているnote作家さんはこちら。
どんどん参加者が増えています!
さあ、あなたも「甘野書店」に参加しませんか?
参加方法は、基本的には共同運営という形で、マガジンの共同運営者になっていただき、自分の作品をマガジンに投稿していただく形をとっています。
僕の作品も販売していますが、マガジンの共同運営者になっていただいて、一緒に販売していただける方を募集しています。
ご希望の方はコメント欄に参加希望と書いてください。
このマガジンの共同運営者として招待します。
招待メールを送りますので、noteに登録したEメールアドレスに届いたメールで承認をしてください。
するとこのマガジンが自分のマガジンと同じように投稿できるようになります。
ルールは以下です。
・自作の小説・詩・絵・音楽・動画の有料記事のみを投稿してください。
・マガジンの販売は、紹介記事を作成し、その記事を1つだけ投稿してください。(記事のトップに値段、記事数を記載してください)
※登録すると通知メールがいっぱいくるようになりますので、noteのアカウント設定で通知をオフにしてください。
収益はすべて作者のものです。参加は無料です。
僕は販売するプラットフォームを提供しているだけですので、安心してご参加ください。
本は本屋さんに並ばないと売れませんよね。
ぜひとも甘野書店への配本をご検討ください。
「甘野書店」をどうぞよろしくお願いします!