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こんにちは、甘野充です。 僕はnoteで小説などの創作作品を販売する甘野書店をやっていますが、このたび何でも販売できる甘野商店を始めました。 「甘野書店」ではエッセイが販売できなかったのですが、「甘野商店」では販売可能です。 noteで有料記事を販売している人は、ぜひとも「甘野商店」でお売りください。 ご希望の方はコメント欄に参加希望と書いてください。 このマガジンの共同運営者として招待します。 招待メールを送りますので、noteに登録したEメールアドレスに
タロットでなくともあるあるなんですが、小学生の頃、私は占いの本でも漢字を学びました。 特に記憶しているのがこの『力』のカード。 一番最初にこのカードを見た時、これがライオンであることに私は気づきませんでした。
私はだいたい朝と夕方、2回占いの時間を設けています。 朝は慌ただしく家事をしたあと、1番最初の仕事として占います。 占いをするときは集中力が必要です。 占いをする前に、私はできるだけリラックスをして気持ちを切り替えてから集中し直すように心がけています。 その際に利用するのが腹式呼吸であったり、4-7-8呼吸法であったりします。
大好きなカードの一つです。 親友のことを占うときに頻繁に出るのですが、親友はこのカードが出ると私のことだと言ってくれます。 嬉しいです。 このカードは知性をイメージします。 知性の高さや冷静さがプラスに働くことを示すのです。 よく、学校の勉強はなぜ必要なのかという話がX（旧Twitter）で行われています。
毎日のように占いをしているわけですが、私自身はそんなに占いの内容に左右されて生きている感じではありません。
「恋人」のカードは、その額面通り恋人関係を読むことも多いですが、他にも様々なメッセージを発しています。 小学校時代、最も人気が高かったのもこのカードです。
以前は気にならなかったカードなのですが、最近よく引くカードがあります。 聖杯の7です。
実は、私は少し剣のスートを苦手としています。
私の12月の運勢を占ってみました。
この1年、ほぼ毎日タロットに触れています。 タロットに触れるときは、呼吸を整えます。 意識をタロットに集中させるわけですが・・・ 集中できないときもあります。 私は占いは基本的に朝と夜、2回占います。 朝は目覚めてスッキリしているタイミングで。 夜は仕事を一段落終えて、リラックスモードに入るところでカードに触れます。 一つのスイッチみたいなもの。 呼吸を整えることで、スイッチを自然と切り替える習慣がつきました。
私はあまりそういったことは少ないのですが、タロットをしているとリーディングがうまくいかないときというのは、誰にでもある悩みです。 タロット占いをしていると、カードが思ったような結果を示さない、意味がよく理解できない、あるいは集中が続かないなど、スムーズにリーディングが進まないと感じる場面があると思います。
本業の方で新グッズを売り出す予定にしています。 今までだいたい同じ宣伝方法で、売れたり売れなかったりしているのだが、今回もこのままでいいのか悩み中です。
私には目指したいカードがいくつかあります。 憧れのカード、とでも言うのでしょうか。 憧れのカードはいくつもありますが、まず挙げてと言われたら必ず挙げるカードがこちらです。
ずっと前から、タロットのカードのイラストを描きたいな、と思っていて。 まだそんな余裕もないし、今すぐにできることではないけれど、まだこれから先の長い人生、いつかは描ける日も来るのかなぁと思っています。 私が使用しているタロットはライダー版です。 結構前からライダー版を使用しています。 慣れているので、カードのイメージも読み取りやすい気がします。 以前使っていたのは違うカードでした。
