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甘野商店

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noteの有料記事を販売するお店です。 どんな記事でもお売りできます。 参加すると、自分の有料記事を共同運営マガジンに追加することができるようになります。  たくさんの人に自分…
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#不登校

甘野商店 参加申し込み

 こんにちは、甘野充です。  僕はnoteで小説などの創作作品を販売する甘野書店をやっていますが、このたび何でも販売できる甘野商店を始めました。  「甘野書店」ではエッセイが販売できなかったのですが、「甘野商店」では販売可能です。  noteで有料記事を販売している人は、ぜひとも「甘野商店」でお売りください。  ご希望の方はコメント欄に参加希望と書いてください。  このマガジンの共同運営者として招待します。  招待メールを送りますので、noteに登録したEメールアドレスに

不登校ママのゴール

私の記事は、あくまでもママが主人公です。 渦中にいる時、 私は罪悪感がいっぱいで、心はずっと下を向いたままでした。 自分がどうしたいのか? どんな状態になれば満足なのか? それよりも わが子が学校に行けさえすれば… そう思っていたのは間違いありません。 今回はそんな私が、その時いちばん知りたかったこと、「私のゴールはどこなのか」についてお話してみたいと思います。 不登校のママのゴールはどこ? わが子が学校に行けなくなったんだから、行けるようになることが「不登校家

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私から見るわが子のゲーム事情

不登校の問題って、必ずゲームの話は出てきますよね。なので今回は…当時のわが家のゲームの状況を、お話してみたいと思います。 ゲームは社交のためのツール 二人とも確かにゲームばかりしていた時期がありました。 私はゲームに神経質な方ではなかったので、執着しているという感じにはみえなかったんです。 ゲームを推奨している訳ではありません あくまでもわが子の場合です。

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ふたり旅

今回はわが子が不登校になって、初めての夏休みの体験をお話しします 徳島に来た 十数年前のこと、高速バスが止まると私たちは初めてこの土地に降りた。 徳島県鳴門 ー ここでは私たち親子のことを知る人は100%いない。 それだけでも開放感は十分にあった。 ここも家の近所と同じなんやね! 駅前にあるチェーン店のご飯屋さんを見て息子は言った。 まだガラケーを使い始めたばかりの あの時の中2の息子は、四国という土地をどのように思っていたのだろう。

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不登校ママの悩みを考える

不登校の悩みとは、どんな悩みですか?  その悩みの内容は、その人の立場により変わります。 学校に行けない子どもからみると 人生の悩み というかも知れません。 友だちとのトラブルが発端だったとしたら 人間関係の悩み そういう捉え方なのかも知れません。  そしてママ視点での悩みはもちろん わが子の悩み なのですが、それではあまりにもザックリし過ぎていて、解決策を考えるのが困難になります。 ママは一体わが子の何に悩むのか? その疑問から、ママの視点に絞った不登校の問題を

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不登校解決はいつ?

(この記事は無料の時よりも、内容が大幅に増え濃いものになりました。) わが家の場合長男が中2のとき、そして半年たって小5の次男が不登校に陥りました。もうかれこれ15年以上前のことになります。 オーダーメイドの対応が必要

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不登校ママの成長タロットー《ここが始まり》

わが子が不登校に陥った時 何が起こったのか全く分からなくなり 世の中が全く違うものになってしまった。 そんな気持ちになりました ( ;∀;) その時の様子を書いた記事がこちらです 人生で初めて味わった感覚です。 地に足がついていません。 文字通り身体の平衡感覚がありませんでした。 ん? それってどんな感じなの? そう聞かれても多分、上手く説明できないし理解してもらうこともちょっとしんどいなと思います。 誰にも気持ちを説明できないまま、不登校ママをスタートしてからゴー

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そう、私はわたし

わが子がが学校に行っていようが 行っていなかろうが、私はわたし 誰かに対して恥ずかしいこともないし 堂々としていればいい

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不登校と占い?

穏やかに暮らしているようでも、不登校ママには誰にも話せない葛藤があります。 わが子に対する責任感・罪悪感・心配や不安を内に秘めているため、その時々で気持ちのコントロールに疲れてしまう時があります。 そして、守れなかった自身の感情の爆発を悔いて、更にさらに落ち込んでしまうのです。 元不登校ママの私が今なら言える 「そんな時こうすればいいのに…」 そんな提案があります。 『ママの感情がタロット(占い)で落ち着く』 その方法と理由をお話します。 私の場合、モヤモヤが

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不登校の「悩みの根源」をみる

不登校の悩みはその家庭によって様々です。 本当のところは当事者や家族でもわからないのですから、学校や支援者が内容を理解して対処できることは、ほんの一部にすぎません。 時間が解決することは確かにあると思います。 ですがそれだけではなく、その要因について考えてみることが、解決への大きな一歩になるのではないかと考えます。 私はそれ相応の年数をこの問題と向き合ってきました。その経験から感じたことや、私が解決に向かうと良いと思う方法を記してみました。 一般に悩んでいる状態とは

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