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こんにちは、甘野充です。 noteには限界がある。 これは誰もが感じていることではないだろうか? 越えられない壁がある。だからやめてしまう人が多いのだ。 その壁とは何か?
こんにちは、甘野充です。 メンバーシップ企画をずっと考えていたんだけど、そもそも僕は人に合わせるというのが苦手で、お題とかリレー小説とかはやっぱり無理だと断念。 そしてふと思ったのは、僕が編集者になってみなさんが書いた小説をプロデュースしてみたらどうかということ。 だけど僕が口を出したら、それはもう僕の世界そのものになっちゃうよね、と思った。 こりゃあかんわ、と思う反面、それも面白いのでは、と思ったんです。 「恋愛寫眞」っていう映画があって、それは僕がすごく好