甘野充
記事一覧
恋のゆくえ、という曲
(かいせつ)
「サマーデイズという曲」の続編登場です!
翔平と貴美子の恋のゆくえは果たしていかに?
(あらすじ)
フェスから1か月後、伝説的フュージョン・ギタリスト渡辺尚人の誕生パーティで、芹沢翔平は萩原貴美子と再会する。
パーティを抜け出した二人の恋が再びスタートする。二人の恋は秘密の恋だ。
貴美子はモデルとしての活動を始めており、コマーシャル撮影でセーシェル諸島にゆくことになっ
有料記事販売はパソコンユーザーを狙え! Amano Fan
こんにちは、甘野充です。
僕はnoteを始めたときはスマホのアプリを使っていて、小説の執筆も記事の投稿もスマホのアプリを使っていました。
スマホだとアプリと記事の購入が簡単にできません。ポイントを購入することで単体記事は買えますが、マガジンを買ったりメンバーシップに加入したりできません。それをするにはブラウザアプリを立ち上げなければならず、ちょっとした面倒ですよね。そうしたハードルがあり
ストロベリーフィールズ・フォーエバー
何でも屋をやっている「びーどろ吸う」のメンバーはいちご畑を訪れていました。
メンバーの「ボール任しとけ」が企画した行く先を秘密にした「まじかよミステリーツアー」の行く先がこのいちご畑だったからです。
メンバーの「じゃむ例の」がいちご畑のことを好きなので、素敵なサプライズだったのです。
しかしながらいちご畑には誰もいませんでした。
このいちご畑のオーナーにはちゃんと連絡をしてあったのに
アンコールアワー 20
こんにちは、甘野充です。
飲み二ケーションという言葉ありますが、これは昭和の名残ですかね。
僕は工場勤務で車通勤なので会社帰りにふらっと飲みに行くなんてことは無いのですが、本社に出張に行ったり、営業に同行して客先を訪問したりした際にはよく帰りに飲みに行っていました。
僕は普段はあまり飲まないタイプだったのですが、体質がアルコールに強いこともあり、飲みに行くと周りにつられてがぶがぶと飲み
創作におけるnote攻略は一般攻略法では無理! Amano Fan
こんにちは、甘野充です。
一般的なnote攻略法では、読者の興味のある記事を書く、ニーズを捉える、それによって何が得られるかを明確にする、読者の興味を誘って購入意欲をそそる、などと書かれていますが、あなたにそれができますか?
あなたは何のために小説を書いていますか?
書きたいことを自由に書きたいから。
自分の世界を表現したいから。
ですよね?
読者のために書いているのではないで