日本から故意に消されたもの
私は数年前から「日本から消されたもの」について気になるようになりました。
生活の変化や技術の進化にともなって消えていった職業や道具であれば、それは自然なことです。
しかし、故意に消されたものは、ある人たちにとって
「あると都合が悪いもの」
ではなかったのだろうか、と考えることがあります。
詳細に書いている時間もないため、noteではさらっと一つだけ書いておこうと思います。
私が気になっているもの。それはこの文字です。
けっこうあちこちで取り上げられていますし、壁紙として配布しているケースもあります。なので、知っている方も多いかと思います。
読みは「そしじ」。
戦前には使われていたそうで、GHQによって消された文字だといわれています。宗と神と主を合わせたこの文字は「愛」「調和」「感謝」を表しているのだそうです。
非常に高いエネルギーがあるというのですが、検索していると「デマである」という情報も見られます。
エピソードも含めてデマなのか事実なのかは何ともいえません。ただ、一つだけ確かなことは「魔物を浄化する力はある」ということです。
この文字を見ていると、体に入り込んだ良くないものが出ていくのがわかります。
私は、最近はそうそう良くないものには憑かれません。
その辺で何かくっついてきたとしても、ほとんど影響がない程度のものです。それでも、この文字を見ていると、体内の奥から何かが苦しそうに出ていきます。浄化作用、魔除効果が強い文字であることは確かです。
私は、あのお寺さんに通うようになってからこういう妙な能力が備わりました。8年前に書いた生き霊の著書では後半にかなりの数の祓い方を書いていますが、何がどれくらい効果があるか、自分を実験台にして可能な限り試したうえで書いています。
本来、毛筆で書いてアップしたいところですが、私は毛筆は得意ではありません。
かといって他所様が書かれた文字を勝手に貼るわけにもいかないので、Photoshopでささっと合成して作ってみました。元は隷書体です。
お使いになりたい方は自由にどうぞ。
今、日本は誰が見ても急速におかしな方向へと進んでいますね。
消されたもの、本来日本にあったものを復活させることに意味があるのでは?と個人的に考えています。