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朝2:45発…セブ島でジンベイザメと泳ぐツアーに参加!時間はかかるが最高の思い出に!
ミドサー夫婦の3泊4日のセブ島への旅。
マクタン島のホテルからジンベイザメと泳ぐツアーに参加しました。
雨季なので天候を心配しましたが、行って良かったです!!!
セブ島でできるアクティビティーを探している時に、ジンベイザメと泳げるツアーを見つけました。
他にもサンドバーやウミガメと泳げるものもありましたが、ジンベイザメは水族館以外で出会う事はなかなか無いと思い予約をしました。
セブプレ
利用したツアー会社はコチラの、セブプレさんです。
当日のガイドの方は、日本語も英語も堪能な女性でした✨
予約はLINEから行いました!
ジンベイザメと泳ぐ
シュノーケリング
ツマログ滝散策
の3つが含まれる混合ツアー
ジンベイザメが見れるオスロブまでは、ホテルからピックアップしてくれますが、片道4時間!
ピックアップの時間は前日に知らされます。
我々のピックアップは…
なんと
午前2:45に!!!
前日はかなり早寝をしました…
車の中で寝れるかな、と思ったら意外と揺れて寝れなかったので、早寝をおすすめします。
支払いは、ピックアップ時に現金になるので、ツアー分の両替は必須です!
バンに揺られて、次の参加者のピックアップへ…
今回のツアーは私たち含めて6名でした。
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ガイドさんが受付を済ませると、我々がジンベイザメツアーに参加できるのは8時くらいとのこと。
他のアクティビティーをやって待ち時間を過ごしましょうとのことで、先にシュノーケリングスポットへ!
さすがツアー会社さん。
この辺の時間配分はありがたく、ツアーに申し込んでよかったと思いました。
シュノーケリングスポットへ
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ジンベイザメツアーへ
シュノーケリングを30分くらい楽しんで大本命のジンベイザメへ!
ライフジャケットを着用し、ポイントまで向かいます。
先にシュノーケリングをして水に慣れていたのが良かったなと、後々思いました!
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ジンベイザメのポイントは、かなり深く、塩分濃度が高く、水圧も感じました。
ライフジャケットを着用してましたが、逆に上手く泳げず沈めずで、途中でサンダルと一緒に脱ぎました。
船からはつかまれる棒がでているので、つかまりながら見学ができます。
自然と浮けるので、そこにもビックリです!
ガイドの方に沈めてもらいましたw
30分の見学の後、次のツアーポイントへ移動です。
ツマログ滝へ
ジンベイザメツアーの後は、ツマログ滝に向かいました。
滝へは乗ってきたバンで向かうので、濡れたままお尻にタオルを敷いて乗りました。
滝へのある場所へはバイクに乗らないと無理との事で、ツアー代とは別に1人50ペソバイク乗り場で支払います。
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ひと回りしたら、ランチと着替えと帰宅です。
ランチするレストランのトイレでお着替えします。
帰宅も4時間かかります…
行きとはうってかわって、爆睡することがでしましたw
最後に、持ち物のオススメを記載したいと思います。
持ち物のススメ
水着
まず、水着は着てきてくださいと言われます。
着替える場所はないので本当に、そのまま海に入れる姿がオススメです。
日焼け止め禁止なので、ラッシュガードオススメです。
クラゲにさされましたので、足も長いスパッツみたいなやつを履いておけば良かったです!
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サンダル
水陸両用のサンダルがオススメです
夫は、靴下みたいなタイプのシューズを履いてました。
スマホ
防水ケースに入れて持ち運ぶ事が可能です。
水の中も綺麗に撮影する事ができるので、オススメです!
動画で撮影するのがポイントです!
go proをオプションで借りることもできます。
タオル
オプションでタオルを借りる事ができますが、ぺったり畳めるタオルを持参していきました。
着替え
レストランのトイレで着替えるので、脱ぎ着しやすいものがおすすめです。
私は、かさばらない濡れてもすぐ乾くワンピースを持って行きました。(行きも水着の上から着ていて、脱いだら泳げる姿にしておきました)
オーストラリアのブランドでインドコットンのワンピース
濡れもの入れ
シャワーとかはないので、ランチしている間に濡れたものを天日干しして乾かす事もできましたが、完全に乾かないので濡れもの入れは必須です。
飲み物とお菓子
必須ではありませんが、あった方がよいものです。
特に飲み物は持って行きましょう。
フェイスパック
顔は日焼け止めを塗らないので、帰宅後にフェイスパックを使いました。
鎮静効果のあるものがおすすめです。
この日使ったのはメディヒールのコラーゲン入りのやつ。パッケージか変わったとこのとで、リンク貼っておきます。
現金
バイク、ランチはツアー代に含まれませんので、現金を持って行く必要があります。
私は防水ケースにお札を入れていましたが、夫はチャック付きのポケットに入れていたそうです。
そして、1番大事なのは貴重品は持ってかない
他のツアー参加者の方が最後の最後に、バンにお財布を忘れてホテルまで届けに行っておりました。
良い旅を!!!