井上光正
井上光正の心の今昔物語
こんばんは 久しぶりの note の投稿です。 真夏の夜の夢 妖精たちの饗宴 僕のもとへもミューズは舞い降りました 聴くほどに染み入る曲、 広沢タダシさんの『彗星の尾っぽにつかまって』 https://youtu.be/sjK0xh-N_hk この広沢さんの曲に半ば強引にFlamenco と関連付けて《創作》てみました。。。 『私が今いる場所がどこかなと知らない』 《Flamencoにおいてこの状態は2つの状況が考えられる。》 ①完全にリズムや振り付けを見
あの頃の僕は、良く天井を見ていた。 今はどうだろうほとんど天井を天井として見ることがない。目覚めた瞬間、あらゆる思考で頭の中が溢れかえってしまっている。 さあ、頭を空っぽにしてありのままに見ていく時間にしよう、
いつもヒントは常識の向こう側に あの頃の僕は常識なんていう概念も持ち合わせていなかった。今、常識のの渦の中で時間と精神を日々浪費して、 さあ鎖を解いていこう。
井上光正です。notoはじめました。 支援基金が77万円に達したら井上光正にしか出来ない無料公演をしたいとおもって、、 と2019年4月9日に書きかけて下書きのままでした。 現在、2020年1月20日、無料公演は今は特に取り急ぎ考えていないです。 note再始動します。 ちなみにこの時に考えていた無料公演の内容は、パントマイムとフラメンコを融合させた舞台をしたいと考えていました。いつか出来れば良い程度に思っています。 では本題に参りましょう!