初めまして、色彩芸術心理療法士のMITSUKOです。 カラーアートセラピー（色彩芸術心理療法）の効果を通じて、皆さんが自身の現状をより深く把握し、次に向けた新たな気づきを得るための情報をこちらで発信していく予定です。 近年、カラーアートセラピーは心理的な健康やウェルビーイング（ 「ウェルビーイング（well-being）」は、健康、幸福、福祉などに直訳されます。）をサポートする方法として注目を集めています。色彩は私たちの感情や気分に影響を与える力を持っており、それをアート
私は、忙しい毎日の中で睡眠障害に悩むようになりました。その状態が続き、とうとううつ病になり、人生を1年半も休むこととなりました。しかし、社会復帰を目指し、認知行動療法を学ぶためにスクールに通うことに決めました。そこで、私は素晴らしい出会いをしました - カラーアートセラピーです。 アートの魔法: カラーアートセラピーの力 カラーアートセラピーは、単なる趣味やアートプロジェクトではありませんでした。それは私の内面に秘められた感情と思考を解き放つ魔法のようなプラットフォームで
色は、私たちのストレス管理や心の健康に役立つことがあります。
今、気になる色からわかる深層心理 赤・青・黄色・緑・オレンジ・紫・ピンク・白 の基本８色から、今の気持ちに素直になって選んでみましょう。 きっと素敵なメッセージを届けてくれます。 それぞれの詳しい意味は今後の投稿でお伝えします。 ここでは簡単にそれぞれのテーマをお伝えします。 赤 【赤】のテーマは「エネルギー・行動力」です。 今のあなたは【赤】を求めていますか？ それとも、強いなぁ〜と感じますか？ 求めている場合は身の回りに赤を身につけると気持ちが上がります
