2023/6/29見た長湯と絵しりとりの癖の夢を分析する
夢1)
断片
旧家の風呂に入っている
長湯したあと急がなきゃと思って
栓を抜いて出たら
母がこのあと入ろうとしていた
別に急ぐ必要はなかった
夢2)
断片
細身の中学生くらいの男子と
広いコンクリートの台を使って
絵しりとりをする
わたしが2回目を描いた後
しばらく待っても何も描かれない
不安になっていたら
滞っていたデータが
一気にロードされるかのように
物の下になっていた台に
ダダダっと大量のイラストが浮かんでくる
初めは4コママンガ的にコマ割りして
説明をしようとしていたらしい
その後更に小さなコマを20個近くも並べ
まるで漫画になっている
最後のコマに
「ねぇねぇ、わかる?分かってくれるよね?」
みたいな文言が書かれている
思わず「なっが」と言う
分析1)
家系の過去の件によるストレスを
時間をかけて浄化している
期待に応えられないことを恐れている
その為内側に向けていたベクトルを
外側に向ける
母は全く気にしていなかった
続いて浄化するのを待っていた
現状を楽しむことに重きを置くこと
分析2)
人と協力して何かを達成する際
相手が予想外の反応を見せる
それは相手との交流が
表面的なものに留まっている為
それが急に解除され
想像していなかったことが起きる
どんなに焦っていても
内側に向けたベクトルを
外側に向けてはいけない
進化や浄化が著しく遅れるからだ
わたしは長期に渡る何かからのジレンマに
耐えかね
外の世界に答えを求めたと夢に出ている
母の件だと思う
時間がないと感じている
そしてもう間に合わないとも思っている
しかし実際は違った
4次元以上の世界に
クロノス時間の概念は無い
わたしが浄化を終えた時点こそが
ベストタイミングなのだ
もっと今の状況を楽しむように
言われている
気掛かりが在りながら
心底楽しむのって難しい
けどそれが浄化に必要だと感じる
細身の青年は一体誰なのか
彼とわたしは心のコミュニケーションを
求めているけれど
何かが滞っていてスムーズに行かない
土台がthe 3次元を示すかのような
平らなコンクリートだからだろうか
コンクリートには
"既存を覆い隠す"という意味がある
互いの間に本音を遮る何かが在って
それが急に取り除かれ
本来の流れを取り戻すような
SNSやメインメディアの
情報操作のことかな
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