k.充雪

みつきです。 徒然とつらつら書いていきたい所存です。

k.充雪

みつきです。 徒然とつらつら書いていきたい所存です。

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はじめまして。

はじめまして、充雪です。 みつきと読みます。 つらつら文章を書いていきたい所存です。 日々触れたものに対する所感など、自分の中で生まれたなにかを言語化できるようになりたいと思い、筆をとってみました。 自己満足に近いものですが、誰かの楽しみになれば幸いです。 2022/11/12 脚本もつらつら書いている。 が、書くだけで上演する予定はない。 ただ、もしどなたか上演したいと思ってもらえたならば、一報いただけると幸いです。 2023/5/28追記

    • 【エッセイ】ICLやってみた【感想】

      前置きあくまでも主観の感想なので、手術を検討するときは必ず医師に相談してくださいね! 感想は主観でしかない、というつっこみはさておき、感想文として読んでほしい。 目が悪い、どのくらいかというと私は目が悪い。 裸眼は0.01以下としかわからない。 どれほど悪いかというと、眼鏡ではこれ以上度数がないといわれ、コンタクトレンズもお店ですぐ買えるわけもなく毎回注文せねばならない度数だった。 数字でいえばマイナス16。 目が悪いという芸能人の方でさえマイナス一桁台のことがあるし、今

      • 【感想】映画『傲慢と善良』

        ネタバレあり感想なので、回避したい方はすぐに閉じてくださいね!! いいですか? 映画『傲慢と善良』を観た。 言わずと知れた辻村深月さんの小説が原作である。 だから、気になって観た。 とはいえ、小説を読んだのは随分前のことだし(刊行直後の2019年くらいだろう)、だいぶ内容は忘れていた。 だからこそ、実写を観る気になれたともいえる。 余談だが、どうも実写化によい思い出がなく――つまり一種のトラウマがあり――、好きな原作であるからこそ実写化は見ないことの方が多い。 前述した

        • 【エッセイ】高橋悠也さんが運命的に好きという話

          はじめにスマホアプリ「ライドカメンズ」(公式HP)がリリースされた。 普段スマホゲームはしない人間だが、ライドカメンズは事前予約をした。 なぜか。 それは「世界観構築・メインシナリオ:高橋悠也」の文字を見てしまったから。 私は高橋さんの物語が好きだ。 絶大な信頼を置いているといっても過言ではない。 高橋さんは前作の仮面ライダーである『仮面ライダーギーツ』の脚本家でもあり、その時も放映当初からこれは好きな作品だと確信していた。 実際、最後まで安心して好きでいられた。 もちろん

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        はじめまして。

          【感想】仮面ライダースーパーライブショー2023

          中途半端だけど下書きに眠らせたくなかったので公開する。 脚本が香村さんという情報を知り、観に行くことを決めた。 https://twitter.com/kamenrider_live/status/1591990990847766528?t=n5Bzt_atHaabFyFyaGWo1g&s=09 ・香村さん脚本が好き、もちろんギーツも好き 9月から始まったギーツは最初から好きだろうという予感はしていた。なぜなら高橋さんが脚本を書いているからである。加えて、OPもデザイン

          【感想】仮面ライダースーパーライブショー2023

          【脚本(パフォーマンス有)】チョコレート@お菓子な夢の国「アン・レ―ヴ」

          【登場人物】・カイト:主人公。男。大人。 ・支配人:主人公を導く。 ・キャスト:お菓子な夢の国「アン・レ―ヴ」の住人。たくさんいる。パフォーマンスもする。 ・ユウコ:カイトの好きだった女の子。 ・タケシ:ユウコの好きな男の子。 『チョコレート@お菓子な夢の国「アン・レ―ヴ」』第1場:おはよう 暗転。 SE ファンファーレ 明転。 そこには、横になっているカイトと、その隣に立つ支配人がいる。 支配人:(カイトに向かって)おめでとうございます!! あなた様はお菓子な夢の国「

          【脚本(パフォーマンス有)】チョコレート@お菓子な夢の国「アン・レ―ヴ」

          【感想】『あなたの言葉を』

          はじめに辻村さんが好きである。 それはもう、運命的に好きである。(参照) 新刊が出たと聞けば、できるだけ早く買いに行こうと思う。 今回は、『あなたの言葉を』を読んだ。 初出が小学生向けの新聞である通り、今、子どもである人へ向けたメッセージばかり。 でも、「かつて子どもだった」私にもよくわかる。 そして、胸の奥底にいる子どもの私にも刺さった。 そんなことをつらつら書こうと思う。 なお、ここから先はネタバレ、というか内容に触れていくつもりなのでこれから読む人はご注意を。 もしくは

          【感想】『あなたの言葉を』

          【脚本(パフォーマンス有)】目覚めよ、そして花開け

          はじめに 【想定】 ・上演時間:30分 【登場人物】 ・ノラリ:花開く者。「World Is Mine!」 ・ニカ:誘う者。「Ignorantia juris nocet」 ・ウミ:遊ぶ者。「宴じゃオージャー!」 ・ギン:留める者。「INFERNO」 ・マヤ:切り開く者。「Try & Fight」 内容 【第一場 布団】 舞台中央に布団が敷いてある。 ノラリ、登場。 布団の上に座る。 ノラリ「あーあ。生きるのってどうしてこんなにつまらないの。朝は来て、夜が来る。夜

          【脚本(パフォーマンス有)】目覚めよ、そして花開け

          【ジャグリング】ルーティンについて独り言

          今まで作ったルーティンについて、語りたくなった。 ただそれだけ。 なお、動画等、ジャグリングの参考になるものは一切ございません。 そしてこれはただの独り言に準ずるもの。 不親切設計な文章。 ひとつだけいうと、道具はデビルスティック。 1.「Destiny's Play」TETRA-FANG大学1年生。夏。 初めて作ったルーティンである。 知っている曲が少ない中、TUTAYAに行って借りたCD。 特撮見ていることを前面に出すのが恥ずかしかった当時、主題歌を避けて選んだ曲。 か

          【ジャグリング】ルーティンについて独り言

          【詩】わたしをみて

          だれかに褒めてもらいたくて いいや、 ただあなたにみてもらいたくて うそ吐き 嘯き 法螺を吹く ねえ みてないよね

          【詩】わたしをみて

          【感想】仮面ライダーギーツファイナルステージ

          ありがとうギーツ。 ありがとう高橋さん。 感謝を込めて。愛を込めて。 一年間ずっと楽しかった。最初から最後まで、とても充実した。 ファイナルステージ、とてもよかったのでその感想をば簡単に記す。 ーーーーー オープニングはオリジナル映像だった。 目が離せない。すごい! 客席登場、感動した。近かった。 ヒーローはそこにいた! 戦ってるときのストップモーション! 大好きな演出。 舞台上にみんないるのにそれぞれの良さを目立たせる。 祢音がハイタッチしにいったときのバッファ

          【感想】仮面ライダーギーツファイナルステージ

          一人暮らしのえっせんす~ふるさと納税~

          ふるさと納税で決めていることがある。 生まれ育った場所に納税するということ。 だから、毎年一ヶ所だけにしている。 それは調べると魅力的な場所がたくさんあって迷うからでもあり、税を納めるなら今住んでいる場所と生まれ育った場所にしたいというからでもある。 離れた場所に住んでいても、お金を稼げるようになった今、地元に納税できる手段があるのは嬉しい。 そして、返礼品を調べる中で、知らなかった魅力に気づけるのもまた嬉しいことだ。

          一人暮らしのえっせんす~ふるさと納税~

          一人暮らしのえっせんす~起きれない朝~

          朝は眠い。 ひたすら眠い。 それでも起きなければならない。 起きて、一日を始めなければならない。 だから、まずはけたたましく鳴っているアラームを止めることから始める。 超理想的な起床時間からデッドラインまで、5~10数分刻みで鳴るようにセットしているアラーム。 今、起きかけている頭で、目で、時間を確認する。 今何時? 余裕か? それともアウトか? 考え始めれば脳が活動し始める。 止めないアラームが鳴れば、耳が起きる。 時間を見て、目を覚ます。 起きた。 二度寝しないと確

          一人暮らしのえっせんす~起きれない朝~

          一人暮らしのえっせんす~足裏マッサージ~

          足が浮腫みやすい。 どうにかできるものでもない。 が、どうにかしたいものだ。 用意するものは、2つ。 1.風呂場で使うボディタオル。 最近、メンズの固めがいいことに気づいた。 2.ハンドクリーム まず、風呂だ。 身体を洗う際に足裏も洗うだろう。 その時に、ボディタオルで撫でるように洗う。 ボディタオルが固めであるほど、力を入れずに刺激する。 物足りなければ、ツボ押しを使ってもいい。 風呂というリラックスした場所で、足裏から癒されよう。 次に、寝る前。 ハンドクリームを手

          一人暮らしのえっせんす~足裏マッサージ~

          一人暮らしのえっせんす~化粧水~

          前提として。化粧の技術も知識も浅い。 面倒くさいと思いつつ、なんとか工夫して最適化しているところ。 化粧水の種類はたくさんだ。 わからない。 と思いつつずっと使っているのは化粧水と乳液のオールインワン。 便利である。 旅行に持っていくにしても詰め替え一本で済む。 安いものをふんだん使う精神で、風呂上がりに身体に叩き込む。 おかげで、黒ずんだ膝に色が戻ってきた。 他に、思い当たらないので、化粧水のおかげだと思っている。 何事も、継続が大事なのかもしれない。

          一人暮らしのえっせんす~化粧水~

          一人暮らしのえっせんす~シャンプー~

          シャンプーとコンディショナーにこだわりがない。 適当によさげなものを試している。 成分や髪質など調べることもあるが、なかなかこれというものに出会えていない。 ずっと同じものを使い続けていたのだが、頭皮の荒れが大きくなったことから取っ替え引っ替えするようになった。 そんな風に試す日々ではあるが、その際に困ったのが容器である。 シャンプーの容器の処分に困るのだ。 なんだかんだ洗いづらく、また毎回捨てるのも面倒である。 だから、詰め替えを買うようになった。 そして、それ用に容器

          一人暮らしのえっせんす~シャンプー~