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日本ハリセンター:で、結局2023年の採血どうなったん?

こんにちは!

さて、そうですよね、
結局、どうなったんだい!採血は!

という話です。

今までにも何度か書いたことがありますが、
採血は基本的に3カ月に一度行うのが目安なのですが、
なにせ、こちらからの自己申告制。

旦那氏に聞きました。

嫁「採血って、こっちから聞かないと、してもらえないんだよね?」
(少し不服そうに)

旦那氏「そうだよ。ってか、院長に最初に言われたんだよ。
忘れちゃうから、採血の時期になったら教えてねって。院長は初めから諦めてるんだよ。だから自己申告制なんだよ。」

な、なるほど、そういうことだったのか…(笑)
自己申告制度をとっている、ということですね!(笑)
自主性を重んじる制度ですね。
かしこまりました。

そして2023年の採血はまだできておりません。

2023年に入り、
採血を申告したけど、忘れられ。w

その次の時は、もう時期が延び延びになったので、
定期受診している病院(白血病の治療後のフォロー)
があるならそっちの採血で見ちゃおうか、
という話になっていたそう。

その定期受診は3月下旬予定で、
その採血結果を持っていくのはその少し先だから
4月くらいにみてもらえるのかなぁ~

ちょっと先だなぁなんて、嫁は思ってました。

そして、3月上旬、今回のはりはり受診。

嫁「はりはり、どうだった?」
(特別何もなくても毎回聞くスタンスをとっている)

旦那氏「あ、なんか、院長の気分が変わったみたいで、採血の紹介状書いてもらって、採血してきたよ。」

嫁「えっ!?この前話してたこととまた、変わったんだね(笑)」

旦那氏「そうだよ、なんかね、採血の結果見たくなったみたい、院長(笑)」

そうなのです。
こうやって、臨機応変に対応し、
何事も面白いと思うことが
ここのはりはりの治療を楽しく続けていくコツなのです。

嫁「今回採血したってことは、次回の時に結果がわかるんだね!」

旦那氏「そうだね」

嫁としては、少しでも早く結果がわかるので、
それはそれで嬉しい。
そして、院長はやはり期待を裏切らず
おもしろい人だということを改めて実感。

そして、
次回の3月中旬の受診で、

はりはりの治療を始めてから
ちょうど1年経ちます。

なんとなく、
一つの区切りです。

だから、ちょうどその時期に採血結果がわかるのは
なんだか感慨深いのです。

もちろん、期待してしまいます。
治療を受けていて、期待していない人なんて
ひとりもいないよね?

期待するのは、普通だよね?

ただ、大きな落胆をしたくないから、
少しだけ期待している、ということにしておきます。

さて、3月中旬、
また、結果がわかったらお知らせしますね(*^^*)

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