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MDMで働くひと

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MDMメンバーが書いたnoteやインタビュー記事などをまとめています。
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#LXエモカレ

MDMのエンジニアは怠惰であれ⁉︎金融事業CTOの作りたい投資の未来(#LXエモカレ)

LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、三井物産らとの合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社(以下、MDM)」CTO/CPOの三津澤 サルバドール 将司(通称サルバ)​​が登場。 2024年4月に同社のCTO/CPOに就任し、デジタル証券を活用した資産運用サービス「ALTERNA(オルタナ)」をはじめとするFintech事業部(MDM)の開発組織を率いるサルバ。自分のキャリアよりも、メンバーに花を持たせ、事業の成長が嬉しい

最高のチームを作るために事業を成長させる。VPoEが目指す「あたらしくて、おもしろい」金融事業(#LXエモカレ)

LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、三井物産らとの合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社(以下、MDM)」VPoEの高橋健太郎​​が登場。 デジタル証券を活用した資産運用サービス「ALTERNA(オルタナ)」をゼロから作り上げた彼が語る、MDMの面白さとは。まだまだ走り始めの「カオス」なエンジニアチームで奮闘する高橋の素顔をご覧ください。 “ゼミの研究室”のような場所から生まれた「オルタナ」——LayerXに入社した

「育休」が終わっても「育児」は続く。仕事と家庭の両立に“本気”で向き合うPRの等身大(#LXエモカレ)

LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。第19回目は、 三井物産らとの合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社(以下、MDM)」に所属する木村彰秀​​にインタビューしました。 SBIホールディングスから、LayerXのひとり目PR(Public Relations)としてジョインした木村。ブロックチェーン事業からのピボットや、個人では育休も経験し、現在はMDMに出向しPRを担当しています。「PRという肩書きは“ラベル”にすぎない」と

向き合うのは“眠れる1000兆円”。新しい金融の形に挑戦する丸野宏之の5年間(#LXエモカレ)

LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、三井物産らとの合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社(以下、MDM)」取締役 丸野宏之が登場。 LayerX創業期から参画し、MDMの立ち上げにも携わった丸野。LayerXを選んだ理由を「社会を変える可能性のある事業に飛び込んでみようと思った」と語ります。スキルと志の両方を大切にする丸野に、MDMで成し遂げたいことを聞きました。 腰を据えて社会のためになる仕事に取り組みたい——丸野

10年後も“素直”でいたい。デジタル証券立ち上げを経験した最年少メンバー(#LXエモカレ)

LayerXで働く人たちの心のうちに迫る「LayerXエモカレ」。今回は、三井物産らとの合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社(以下、MDM)」に所属する田本英輔​​が登場。 インターンを経て、新卒でLayerXに入社後は、MDMの立ち上げに携わり、2020年4月の会社設立に合わせてMDMへ参画。現在は、デジタル証券発行のスキーム作成からクロージングまでファンド組成全般に携わっています。田本の目から見たMDMの面白さ、そして将来目指す姿について聞きました。