【お客様の声】冷え切った身体に三井温熱療法
温熱セルフケア体験談を募集したキャンペーンの中から、皆様から寄せられた素晴らしい体験談をご紹介し、それに関する解説を行っています。
第8弾の体験談は、身体の冷えで困っていた三井温熱療法師(以下、温熱療法師)から頂きました内容を紹介をします。
温熱療法師になってから25年以上
私は温熱療法師としてのキャリアを25年積んでいます。
三井温熱療法に出会ってからは、私の健康は驚くほど改善しました。
以前の私は、体温が下がりきっていて、手足がいつも冷たく、指先まで紫色になることがあり、時折しびれることさえありました。
身体が冷え切っていたため、便秘は日常的な問題で、さまざまな方法を試しましたが効果はありませんでした。
温熱療法に出会ってからはおかげ様で元気に過ごせるようになり、便秘の苦しみから解放され、美味しい食事を三食楽しめるようになりました。
そのことに心から感謝しています。私は適度な運動を取り入れつつ、温熱器を使ってセルフケアを怠りません。
これからも温熱療法師として、温熱の素晴らしさと心地よさを伝え続けたいと思っています。
私の目標は三井先生のお歳まで、現役で頑張り続けたいと思っています。
あと25年ですね。
【解説】体温と体調
体験談の筆者は身体の冷えに悩まされていました。
実際に身体が冷えてしまうと、
血液の循環が悪くなるため、身体・脳の血流不足になる。
細胞・内臓・各組織の機能が低下する。
基礎代謝が下がり、太りやすくなる。
消化および吸収機能が低下する。
身体全体が硬くなる。
白血球(特にリンパ球)の数が減り、免疫力および再生機能が低下する。
動くと疲れやすく、気力が出ない。
と言った症状を起こしやすくなってしまいます。
人が生きるための身体の営みが最も活発になる理想の深部体温は37.2℃。
基礎体温が1℃下がることで、免疫力が下がり、基礎代謝も下がるだけでなく、体内酵素のはたらきが半減するといわれています。
体温を上げることは、健康にとって非常に重要で、免疫力が強化されることが知られています。
したがって、寒さや冷えを感じたり、ストレスを感じたりした場合、温熱療法を積極的に利用することをおすすめします。
最後に
最後までお読み下さりありがとうございました。
公式オンラインショップでは、今回紹介した体験談以外にもたくさんの三井温熱の体験談が掲載されていますので、ぜひご覧ください。
三井温熱では、セルフケア講座を開催しております。
今回の記事で温熱のセルフケアにご興味を持たれましたら、三井温熱のホームページから、セルフケア講座にお申し込みください。ご参加お待ちしております。
また、三井温熱の施療を受けてみたいと思われましたら、ぜひ店舗や各地の療法院にお越しください。
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