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雪の日に感じた静寂と子ども達の笑顔

今朝は久しぶりに雪景色だった。
一日中引き篭もれることはできず、
大切な仕事へ向かわなければならない。

玄関を出て、重心を前に置いて、
凍っていそうな所を避けながら、
一歩一歩丁寧に銀世界の中を進む。

雪を踏む足音だけが聞こえる。
街の静寂さにふと気づいた。

少し歩くと子ども達の集団に出会う。
珍しい雪にはしゃぐ姿がただ可愛かった。

昨日今日はいい意味で緊張感ある仕事だった。
雪景色とともに記憶に留めておきたい。

皆さんは、雪の日にどんな思い出がありますか?

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