見出し画像

こんにちは!
光秀マインド足立聖忠です!

チャットジーピーティ?って最近よく聞きますよね。アメリカの企業が開発した人工AIによるオープンチャットです。皆が使える人口AIってやつですね。


少し前には人口AIの利用に関するガイドラインというものも発表されました。

最近よく聞くので気になって調べて&使ってみました。
使い方は、アプリのダウンロードとかではなく、WEBサイトへログインをして使用するもので、英語のみのようです。ただチャット部分は日本語で質問を入れると日本語で返ってきます。

早速私のことを聞いてみました。
↓回答↓
足立聖忠(あだち せいちゅう)は、江戸時代中期の武士で、江戸幕府の老中(最高実力者)の一人でした。享保の改革や幕政改革に尽力し、商人や庶民にも目を向けた政策を行いました。足立聖忠は、享保2年(1717年)に老中に任命され、主に軍事・外交・財政の分野で活躍しました。彼は、藩主の資産を幕府の財政に取り入れるなど、財政改革に力を注ぎ、国家財政の再建を図りました。また、享保の改革では、庶民の生活向上や商業の振興を目的として、価格制限や商人の自由化などの政策を行いました。足立聖忠は、その後も様々な改革を行い、幕府の実力者として尊敬されました。彼の功績は多岐にわたりますが、中でも商業振興に対する貢献は大きく、現代の日本経済にも影響を与えたとされています。

武士?(名前のフリガナが違いますが)(笑)
更に妻のことも聞いてみました。女性政治家とでてきました(笑)
同姓同名がいるのかと両方調べてみましたが全然違いました。


先日に生成AIについてのガイドラインと作成した日本ディープラーニング協会(JDLA)によると利用ガイドラインの内容は大きく分けて
「データ入力に際して注意すべき事項」
「生成物を利用するに際して注意すべき事項」
「生成物の内容に虚偽が含まれている可能性がある」
などに分けて記載されています。まだまだ技術の発展でできることが増えても、使う人間が多い事柄ほど使い方についても整備していく必要がありそうですね。

質問とかにも対応しています。
試しに「365日Noteを書き続けることが大変か?」を着てみました。すると
365日Noteを書き続けることは、非常に大変な作業です。毎日1日分のNoteを書くことは、時間と労力を必要とし、毎日のスケジュールや生活リズムに合わせて、時間を確保する必要があります。
また、365日Noteを書き続けることは、アイデアを出し続けることも必要です。アイデアが尽きた場合は、ネタ切れに陥り、書くのが難しくなることがあります。
しかしながら、365日Noteを書き続けることは、自分自身の成長や、自己表現力の向上にもつながると考えられます。また、継続することによって、自己管理能力や意志力を養うこともできます。
継続するためには、計画的にスケジュールを立てることや、毎日少しずつでも書くことが大切です。また、アイデアを出し続けるためには、日常生活や周囲の出来事からインスピレーションを得ることが重要です。

と応援とヒントをくれました(笑)

とはいえこういった記事を書く時のベースや、論文等のベースや参考にはとてもきれいな文章が生成されます。これは議案の苦手なJCマンの救いのツールになるかもしれませんね(笑)

いいなと思ったら応援しよう!