ねむれません。みつぎちゃんです。 前回は人前での自重を覚えたみつぎちゃんでしたが、今回はやっと中学生にあがります。 中学生になってからはオタクを隠して生きていこうと決心し、家ではおたくの二面生活がスタートします。 みつぎちゃんは中学生になり部活も運動部と、結構活動的な女子になります。 その裏では、毎月乙女ゲーム雑誌を買ったりそれをチェックして新作ゲームを買ったりします。そして乙女ゲーマーなので新作を買って攻略したあとにHPをつくって攻略サイトなども更新していました。 ま
つづきまして。みつぎちゃんです。 前回は青春を夢小説で無駄にした話でしたが、みつぎちゃんはおたくは隠すべきものと学びはじめます。 ③転校による心の入れ替え みつぎちゃんは小学校5年生の途中で家庭の事情で転校します。 今までのおたく生活を共に過ごした同志とはお別れをして新しい生活がはじまりました。 正直、小5で転校なんて嫌でした。グループもできてるし。まぁ嫌と言っても無駄な所ではあるのですが。 そんなこんなで転校初日になり、みつぎちゃんは流石に自重を考え始めます。 初日
どうも。みつぎちゃんです。 ①では同担拒否ガチ恋によって友人をなくしたみつぎちゃんでしたが、彼女はどんどん茶の間おたくから進化していきます。 ②青春を無駄にした推しとの夢 小学校5年生にもなると周りの子もジャ◯プなどを読みはじめますよね、特に男子。 みつぎちゃんもリ◯ーンとか◯魂とか大好きでした。小4でPCゲーやってるくらいなのでみつぎちゃんの家庭は結構ゲームや漫画に寛容でした。(自分で買う限りは)(ただし年収はお年玉のみ) まぁ色々と制約はあったものの別に取り上げられ
仕事の休憩時間にでも更新していきます
はじめまして。みつぎちゃんです。 私は小学校4年生からおたくとして推しに貢ぐことを主に生きてきました。 最初は面白いくらい茶の間でしたが、そこからガッツになるまでの経緯と、今こうして推しくんから降りることになったようにおたくの辞め方やどうして降りなくてはいけなくなったのか、そこらへんの話をゆっくり書いていこうと思います。 まず前提として私は私の人生の振り返りをする為だけにノートを投稿しています。茶の間だったり粘着だったり色々とおたく界隈の批判になるような事を書くかと