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【自己紹介】私の大切にしてきたこと、したいこと

こんにちは!

0.2秒からできる健康美容ケアを世界の家庭へ

ママと子どもの才能を開花する感性栄養学

のみつえです。

いつもご覧くださっている皆さん

初めてこのページに遊びにきてくださった方

本当に、ありがとうございます。

この記事を書いてみようと思ったきっかけですが、

noteを始めてから偶然発見した、

・企業での仕事を共にした栄養士さん
おかな@フリーランス管理栄養士さん
・10年来のお友達
プリンセスライフスタイリスト®️mocoちゃん

がそれぞれ自己紹介をしていたのを見かけて、

どんな考え方で発信をしているか?

どんな人と繋がりたいか?応援しあいたいか?

を自分の言葉でお伝えすることの魅力と大切さ

を強く感じたから。

なので、

私の好きなこと、実際どんな人?

望んでいる将来像をこちらに記してみます。

この人、面白いな!

この考え方好き!

と思う方は、

ぜひフォローやこの記事へのスキ、をしてくださると嬉しいです。

1 自由人の集まりで育ちました

私は、大阪出身で4人家族の長女、弟1人。
今は神戸に夫と息子、3人で暮らしています。

実家はというと、

父の家系は農家か大工
母の家系は自営業

でした。

とびきり自由でやりたいことだけをする、海外志向な父

乙女心いっぱいなのにいつも強気でタフ
そして季節の食材を大事にする母

叩き上げの商売人で、とびきり私たち姉弟に優しい(甘いともいう)祖父母

のもとに育ち、

自由な時間やお金は自分たちで作る、生かす

わたしたちは、自然の中で生きている

ということを肌で感じる環境で育ちました。

なので、

結婚するなら

安定しているかどうか?よりも、
チャレンジ精神があり、お互いのやりたいことを大切にしあえる人
ごはんや食の好みが合う、子供好きな人

がいいと思いながら、社会人になりました。

実際はというと社会人になってからの10年で、正社員で働いたのは1年弱...

同じくフリーランスで働く夫
昨年生まれた息子と、

「家族各々がやりたいことを大切にする」

をモットーに暮らしています。

2.感情の大切さを感じた言葉と日々

私は日々、

特に

自分も周りも、素直でいられること
言葉で気持ちを伝えること、心地よくなる選択

を大事にしています。

この考えに至ったきっかけですが、

幼少期からの家庭環境
学生時代にアメリカで聞いた現地病院栄養士の衝撃の一言。

生活習慣病、もしくは予備軍の75%は、感情のままに身体に好ましくない食事を選ぶことで発症する」

つまり、

栄養や、食べる物、健康に関する習慣

の手前で、人は幸せにも病気にもなる

ということ。

これを、現場で働く栄養の専門家が言うってすごくびっくりじゃないですか?

その時は

「そんな考えもあるのか」くらいでしたが、

管理栄養士として企業・施設に所属して勤務していた時に、その一言を現場で体感することになったのです。

3.キャリアとキャリアの変化の中で感じたこと

大学卒業後、

サラリーマンの方向けの栄養指導
病院
クリニック、カフェ専属の栄養士

オンラインのダイエットコーチ

として延べ5000人以上の方の食事やライフスタイルをみせていただいていました。

が...

食事や睡眠など生活習慣からアプローチすることは、どんどん少なくなり

家族や仕事の人間関係
感情

から、

根元の原因を紐解いていくことがほとんど。

というのも、

望む結果を出す人、出せない人との合間では、

感情の扱い方、捉え方、行動の選び方

夫婦、家族を含めた人間関係など、

言葉通り

食事以外、特に感情との付き合い方

に大きな違いがあったからです。

また、プライベートでも家族の病氣に長く向き合う時期があり

家族が病氣を繰り返し発症し
病院であらゆる治療を受けているのに

いつまでも完治しない

治療を受けている中で他の病氣を併発し続ける

など、

病のループが続いてしまう

ことで、

そばにいるのに何もできない無力感を何度となく体験してきました。

感情
思考

ひとつで、

病氣も健康も幸せも創り出せる

ということを、

公私問わず、目の当たりにしてきました。

一方で、わたし自身のことはというと、

妊娠しにくいと医師からも言われていたはずが

病院での妊活なし
35歳の出産、助産院での安産
家族3人が健康に過ごせている

と、食事もですが、

それと同じくらい、やはり

感情や物事の捉え方
行動の選び方

で、日々の暮らしが良くも悪くも大きく変わることを体感してきました。

今までの仕事、日々の生活から

何を食べるか?どんな栄養があるか?

よりも、

自分をあらゆる側面から知ること
どんな気持ちで環境、食事、身体に関するケアを選ぶか?

どんな気持ちを感じ、何を選択するか?

が幸せから病気までその人の人生の全てを作っている

ということを、

栄養士業務
日々の家族との生活
妊娠・出産・育児

を通じて、強く感じたのです。

そして、

栄養や食事も知識や数字
正しいか正しくないか

で選ぶと、

本当にその人が望むことにはたどり着けない

ことが多いという現実

を知り、

心理学、コーチング、スピリチュアル、東洋医学から自然療法と探究を深めていきました。

3 アロマとの出会いで、全てが繋がった

食事だけでは、限界がある

コーチング、心理学など知識を習慣にする技術では、元の生活に戻る傾向が強い

簡単に心地よくなる、幸せになる

衣食住にもフィットさせつつ続けられるものはないか

と感じ、

探しに探して、

半ば諦めかけていた時に出会ったのがアロマでした。

私が使っているアロマは

日本でほぼ100%流通する英国式とは異なり、直接塗布や香料として飲食物にも使うフランス式の考え方をベースにしたものになっています。

無農薬、遺伝子組みかえでない

過去に1度も農薬、化学肥料を使っていない畑

飛行機の航路、高速道路が畑の近くにない

汚染されていない水源が近くにあり、安定して水の供給ができる

はてまた、

農場で働く人の体調やメンタル、労働環境

にまで厳格なチェックがあり、少しでも不調があれば作業ができない

使う人、環境、生産現場で働く環境

すべてにこだわりを持ったものだけを世界中に流通させています。

日本で流通するエッセンシャルオイルは、殆どが香りを楽しむだけの雑貨扱い。

品質がどこまで管理されているのかはわからないものがほとんどです。

ヤングリビングのエッセンシャルオイルは

化粧品、もしくは食品添加物扱い

になっているため

直接塗布で香水の代わりに
食事や飲み物の香り付け、お掃除、日常のあらゆるシーンにも使うことができます。

また、嗅覚を刺激し感情にもパワフルに影響をもたらします。

この時に作用する脳の経路は古い記憶や感情を司る、大脳辺縁系という箇所になります。

なので、

他の4つの感覚(味覚、触覚、視覚、聴覚)

とは違い、

元々持っている感性、感覚

もしくは

古い記憶、仕舞い込んであった思い出

などを思い出すことで、

自分を知り、前向きに生きること

に繋がりやすいのです。

「食べても食べなくても、香るだけでいい」

「1滴からお裾分けできて、自分も周りも癒せる」

食べ物だと好き嫌いや身体に何らかの制限があれば食べられない人でも、

香りなら寝ていてもどんな姿勢でも
赤ちゃんから寝たきりのお年寄りまで、癒しのお裾分けができる!!

アロマと出会い
アロマの魅力には、夫も呆れるほどドップリ。
今ではアロマのある暮らしをお伝えすることも仕事にしてしまい...

2年前には、直前に妊娠が発覚するもアメリカへ行き、原料になっている植物の農場まで見学しに行ってしまいました。(苦笑)

まさに、No aroma,No Life です(笑)

4.「ママとパパの周りの人たち、本当に面白いね!」と子供が思うような家族、仲間と暮らす

出産でキャリアも暮らしも一変しました。

子供のおかげで、働き方も日々の生活での視点も変わりました。

子供って、大人が何もしなくても勝手にできることも増えるし強くてたくましい。

毎日、どんどん吸収して成長する子供に
子供と関わる人や環境に

何ができるのかな?

と思った時、私は

こんな世界があるなら、早く大人になりたい!

大人が元気で、キラキラしていて楽しそう!

大人、子供関係なく面白いと思いあえる関係性

を育みたいなと強く思うようになりました。

今、本当に心身ともに疲れている
無意識のうちに本当にやりたいこと


を諦めてしまう大人ってまだまだ多いんじゃないかなって。

育児も、しなくていいことはしない
もっと楽にできるなら・・・

子供のようにチャレンジしていく大人も
子供を産みたくなるカップルも

今よりもっと増えるのかなって感じています。

やろうと思えば、すぐになんでもできる環境は整っているからこそ、

まずは

私含め、大人が心身ともにワクワクして生きる世界を創りたい

大人がもっと子供を産みたくなる環境を整えたい

ので、

私は

大人、子供にも優しい暮らしの知恵、マインド

を食とアロマ、子育ての

分野からお伝えしています。

読んでくださるあなたの日々のヒントや癒しになれば嬉しいです。

めっちゃくちゃ長文ですが、最後までお読みくださりありがとうございました!

そして、これからもたくさん遊びに来てくださいね^^

夫婦で子育てについて書いてます。

パパ目線の子育てが、手に取るようにわかる!
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「1人社長の子育て奮闘記」

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