2020年8月の記事一覧
テプラ+無印で細々したものをぜーんぶ収納する方法。
細々としたものを大量にお持ちの諸氏、お元気だろうか。
突然だが細々したものを引き出しに全部ぶち込んで、
ラベリングしたくはないだろうか?
こんな方にお勧め・物の置き場所が定まらない
・無くし物が多い
・どこに何があるか分からない
・同じカテゴリの細かい用品が大量にある
子細は簡単である。
こういったラベルが貼られた引き出しを開けると、
このように関連アイテムが展開する。
使うのはこちらの
毒親から逃げ出した話
わたしが働いていたとき、母の口癖は「あんたの仕事なんて、遊びみたいなものなんだから周りに迷惑をかける、早く辞めなさい」だった。
わたしがパワハラ会社の仕事を命からがらやめて部屋に引きこもっていたとき、母はわたしを布団の上から蹴り続けて「仕事もできないクズ、生きてて申し訳なくないのか」が口癖だった。
この矛盾するエピソードからおわかりいただけるように、わたしの母は「娘をコントロール、支配すること
対病院ケースが届いたので聞いてくれ
わたしは発達障害で特に注意欠陥が強い。
それから自立支援を受けている。
何かをかばんに入れたが最後、本当になくしていないか、どこかで落としていないかなど、次にそれを取り出すときまで強い不安に襲われる。どこに入れたかすぐわからなくなるので、いつもカバンをかき回している。
しかも、何も考えずかばんに手を突っ込むので(どんなに頑張っても矯正ができない)指先を怪我しがちだ。落ち着いて動作ができないので、
続・それができれば苦労はしない
前回のnoteに対して「もっと金のかからないハックを教えろ」「それぐらいは全部やっている、もっと目新しい情報はないのか」という二極化したお叱りを受けたので、家の中を改めて大捜索した。
大変長い記事になってしまったので、お時間があるときにでも流し読んでいただきたい。今回は玄関・キッチン・風呂編だ。
-漠然とした不安があるArlo
「いま家に知らない人がいるかもしれない」「泥棒に入られているかもし
太い・硬い・パサパサ・瀕死の髪に1.5万課金したらデュルンデュルンになった
今回も面倒でアフィリエイトの類は使っていない。
安心してリンク先を踏んで欲しい。
4月に愛猫を亡くし、私の生活はとにかく荒れた。
毎日茫然と日々は過ぎ、髪を櫛でとかすことも、顔を洗うことさえ忘れてしまったようだった。ひどい外見になり、それでも泣いて暮らすことをやめられなかった。
ふっと気がついたのは、二ヶ月後だった。
猫ちゃん、そろそろ向こうでお友達ができた頃なんじゃない?
人見知りの猫である