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②【毒だし】赤班
全身に広がる湿疹、赤班の続き。
ソルジェンを摂取、オイル風呂に入る、塗る、など続けていったところ
身体に赤班が出始めました。
ソルジェンは根本的治療。
とすると
身体の深いところまで染みわたりそこから毒が出てくるように感じています。
皮膚科などに行くと症状を抑えてしまうのでどこが根本的に治療されているのかわからなくなってしまうので
痒くてたまらないけれども、
ホメオパシーのレメディとソルジェンをひたすら続けています。
赤班の出方を見ると、決まったルールがあるわけではなく、
身体のあちこちにぽつぽつと出てくる。
感覚的に、帯状疱疹っぽい(けど水疱にならないので違う)。
帯状疱疹といえば、背骨の神経に潜んでいた水疱瘡の菌が
何らかの要因が引き金で
再び皮膚へと広がっていくもの、と私は認識している。
なるほど。
そして、整骨院で何度も
「腰は痛くないですか?あなたの骨の状態だと腰が痛くなるはず」
とずっと言われ続けていたのですが
それまでとくに腰が痛くてたまらないことはなかった。
ところが、赤班出初めて数日後、
猛烈に腰が痛くなってきたのです。
ああ、本当は腰骨痛かったんだ。
そんな風に感じました。
あとは、冷え取り靴下で親指がすぐ穴が空いていた(=親指から毒が出ていた)のですが、
親指の骨も痛み始めた。
根本治療。
本来は痛かった。
そういうものへとオイルは浸透して元の状態へと戻そうとしてくれている。
私は自分の体感でしかないけれど
潜在的に溜まっていた体の不調へとオイルが届いているのを感じています。
赤班の痒みが軽減するホメオパシーはラストックスRhus-t。
枇杷の葉エキス、ボカシオイル。など。
腰の痛みについては、近々整骨院に行ってこようと思います。
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