孤独という心の闇についてヨガ哲学から考えてみた
写真は、先日味噌づくりをしたときの写真です。
実は、私、けっこう1人でいる事が多いのですが、
あまり孤独を感じません。
というのも、自然の中に身を置いているから、
1人とか感じないのかもです。
身体の中にもたくさんの微生物も居ますしね!
でも、人は大好きです。
会うのは、苦ではないです☺️
1人でいても
大勢の人の中にいても
自然の中にいても
孤独を感じる人も居れば、
イキイキしている人もいます。
同じような環境下でも、
人の心は、それぞれに違うから、
受け取り方が違います。
孤独は、淋しさや悲しさ、虚しさ、不安を感じるのだと思います。
孤独の反対語は、繋がり、活かし合う関係性
喜びや充実感に溢れます😊
孤独が嫌なのは、当たり前の前提での話ですが。
私が思う孤独は、けっこうポジティブです。
孤独を感じる方は、願望が大きいと思うからです。
解決方法は、2つあると思います。
①瞑想やヨガをして、
あなた自身に必要な願望と不要な欲を理解して、自然な状態になる
②植物を育てる過程で、
【あらゆる生命は、1人では生きていけない】という事実を体感して、生きることは、おかげさまで、奇跡なんだと知る
そして、あなたの心が変わると、
人生は、輝かしく変わっていきます😊