みつば

30代前半/男/フリーランス/WEB広告業/九州出身/東京在住/失恋をきっかけに、彼女を作るために思考を言語化中/シェアハウス住んで7年程(3軒目)

みつば

30代前半/男/フリーランス/WEB広告業/九州出身/東京在住/失恋をきっかけに、彼女を作るために思考を言語化中/シェアハウス住んで7年程(3軒目)

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彼女と別れて気づいたこと〜結婚への過剰意識で気づかないうちに距離を取っていた〜

彼女と先日、別れた。付き合っていたのは一瞬。 出会いは、マッチングアプリだった。 1回目にお茶したときから、価値観や話は合った。 2回目で深めの話をしても、自然体で一緒にいられた。 3回目で告白して付き合うことに。 そして4回目の初デートで、お互いに違和感を感じて、別れることに。 「好き」という気持ちよりも、 「性格が合うか」 「価値観が合うか」 に意識を取られていたと思う。 彼女と別れ話をしているときも、お互いに「やっぱり気持ちって大事だね」という話をした

    • コロナ収束後の、恋愛市場の活性化に備える〜市場にあふれる恋愛欲の高まった異性を、素早く刈り取る〜

      コロナ収束後の、恋愛市場の活性化に備える。 人と会えるようになると、制限されていた恋活・婚活市場が急激に活性化し、恋愛のニーズが高まると予想するため。 市場に溢れた恋愛欲の高い異性を、競合が動いていない間に一気に刈り取る。 今は、そのための準備をする。 現状をどのように捉えるかは自分次第。 コロナ収束後の恋愛好景気に乗り、動けなかったコロナ期間の分を回収する。 コロナをピンチではなく、チャンスにしよう。

      • コロナ前とは異なるコミュ力が求められる【恋活で不慣れな対応でミスが発生しやすいので、不要に落ち込まない〜】

        恋活において、コロナの流行前とは異なるコミュニケーションが求められている。 不慣れなコミュニケーションにより、ミスの発生率が高くなるので、失敗しても不要に落ち込まないことが大切。 会うハードルが上がっており、コミュニケーションの方法がコロナ流行前とは異なってきている。 例えば、電話やLINEのコミュニケーション比重の向上。 私の場合、マッチングアプリで一度合った人と2回目会う約束をしていたが、感染者が増加してきたタイミングで食事の約束がリスケになった。 食事の代わりに

        • マッチングアプリで一度会って「またよかったら誘ってください」と言われた子から、返信が来なくなって〜この苦しさを必ず次に繋げる〜

          勇気をもらえるブログ記事 この記事を読むと元気をもらえる。 「自分は、進むことを辞めない。いつか、特別な人を見つける。」 - 新宿ナンパ大戦争Ⅱ お前はここまでやっているのか。 この領域まで行動しているのか、と自分が問われる。 チバさんと同じ行動をする必要はない。 しかし、俺なりに考えて努力する必要はある。 恋活を本格的に始めて、たった2人と会っただけ。 それだけ。 たった2人。 わかってはいる。 わかってはいるがゲロ吐きそう。 恋活当初の仮説と現状当初

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        彼女と別れて気づいたこと〜結婚への過剰意識で気づかないうちに距離を取っていた〜

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          失恋の辛さを和らげる3つの行動

          1.音楽を大きめの音量でイヤホンで聞いて作業する音楽を聞いて仕事などをすると、作業に没頭できて、その時間は失恋の辛さを忘れられる。 2.運動・筋トレ身体的な負荷をかけることで、その時間は、余計なことを考えなくて済む。 また運動後は気分がスッキリする。 3.マッチングアプリをする男性の場合、いいねを押す。 女性の場合、アプリを新規登録したり、休んでいた場合は再開する。 次の候補を探すための具体的な行動をすることで、失恋の辛さを前向きに忘れられる。 まとめ失恋は辛い。

          失恋の辛さを和らげる3つの行動

          「失恋はより良い次の恋愛への切符」〜恋愛活動の4ステップ終わりは無い〜

          恋愛活動に終わりは無く、PDCAを回し続けることが恋愛活動そのもの。 なぜなら、彼女ができても、結婚しても、子供が産まれてもパートナーとのコミュニケーションに終わりは無いため。 恋愛活動を4つのステップに分ける。 1.出会う 2.付き合う 3.結婚・パートナーシップを結ぶ 4.別れ(離別・離婚・死別) このどのプロセスに居ても、コミュニケーションの改善に終わりはない。 どこかのに到達したら終わりというわけではない。 どこかのプロセスで思うように行かなくても、それは

          「失恋はより良い次の恋愛への切符」〜恋愛活動の4ステップ終わりは無い〜

          恋愛で傷つくのは、性的な自己の価値を否定される体験のため

          恋愛でうまく行かないと傷つくのは、性的な自分の価値を否定される体験のため。 恋愛で問われているのは、恋愛対象としての性的な自分の価値。 恋愛でうまく行かない体験は、性的な自分の価値を否定される体験。 生物としての価値否定にも繋がる体験のため、ダメージが大きい。 自分の存在否定に繋がりうる体験のため、恋愛でうまく行かないと大きく傷ついてしまう。

          恋愛で傷つくのは、性的な自己の価値を否定される体験のため

          【LINEの返信が無い理由は3種類】〜焦って騒がない〜

          LINEの返信が途絶えた時、無駄に騒がない。 なぜなら、その返信が途絶えた本当の理由は、把握しようがないため。 LINEの返信が途絶えた理由は、次の3種類。 1.自分が原因 2.相手が原因 3.自分が原因+相手が原因 2と3の場合、自分の言動だけが返信がなくなった原因ではない。 故、自分の過去の言動を変えたとしても、状況は変わらなかった可能性が高い。 自分が主な原因ではないのに、不要に悔しがったりするのは的外れ。 落ち込んだりせず、 ・課題 ・改善点 を整理

          【LINEの返信が無い理由は3種類】〜焦って騒がない〜

          恋活のダメージを下げる方法は「結果と対応の事前予想」

          恋活のダメージを下げる方法は、結果のパターンと対応を複数予想しておくこと。 そうすることで、冷静に現実をとらえられるから。 例えば、女性を食事に誘った場合の予想結果と対応は以下のようになる。 ▼行動食事に女性(意中の相手)を誘う。 ▼予想結果1.OK:承諾される 2.NG:断られる 3.その他(返信なし、他) ▼各パターン毎の対応1.OK→食事行く 2.NG→相手との関係終わり、間を置いて再度誘う 3.その他→パターンに応じて決定する 結果を予想し、各パターンごと

          恋活のダメージを下げる方法は「結果と対応の事前予想」

          幸福度を向上させるために必要な要素は「彼女」

          現在の人生の幸福度を上昇させるために、必要な要素は「彼女」。 今、強く手に入れたいと思っており、手に入れられていないものが彼女だから。 仕事やプライベートでは、自分の理想をある程度達成している。 現在の幸福度や充実度を向上させるために、最も優先度・重要度共に高いのは彼女である。 彼女をゲットするために、引き続き、活動を継続する。

          幸福度を向上させるために必要な要素は「彼女」

          女性へのLINE返信のポイント3つ

          1.相手のLINE頻度に合わせるこれが基本になる。 相手のキャッチボールのペースを基本として、それに合わせて調整する。 2.次のアポまでの期間を考慮して、テンポを調整する次のアポまでの期間が空く時は、話題がなくなるので、早めに決められる時でもゆっくり決めたりする。 そうすることで、少しでもアポまでにLINEができるようにしておく。 3.ランダムに返信するランダムに返信することで、相手に自分をつかませない。 読めない、要素を残しておく。 全てわかってしまったら、つま

          女性へのLINE返信のポイント3つ

          ダーツナンパの評価点2つ、課題3つ、対策3つ

          状況先日、ダーツの練習をしている時に、一人で練習している子に声をかけて連絡先を交換した。 評価点1.声をかけたこと 2.連絡先を交換できたこと 課題1.声かけのタイミングが遅過ぎた 2.(結果として)会話の時間が短くなった 3.連絡先交換の時に、次ダーツする約束を取り付けなかった 今後の対策1.声かけの目的を再考する 2.今度ダーツをする約束を取り付け、約束の調整をするための手段として連絡先を聞く 3.一回の結果に一喜一憂しない

          ダーツナンパの評価点2つ、課題3つ、対策3つ

          相手のことが好きか分からない時は、相手を魅了することに集中する

          相手のことが好きか分からない時は、相手を魅了することに集中する。 なぜなら相手を魅了させられたら、付き合うかどうかは後から自分で選択できるため。 相手を魅了できていないと、後で付き合いたいと思っても、その選択肢は選べない。 相手のことが好きか分からない時は、相手を魅了することに一旦焦点を当てて行動してみる。

          相手のことが好きか分からない時は、相手を魅了することに集中する

          常に選択権がある状態を作る:付き合う前の状況4パターン

          恋愛において、常に自分に選択権がある状態を作ることが大切。 なぜなら自分に選択権があれば、常に自分が自由に選択できるから。 恋愛の状況には以下の4パターンがある。 上記の中で、自分が付き合うかどうかを選択できる状態はAとBの2パターンのみ。 つまり、自分が相手のことを好きかどうかは、選択権の有無には無関係。 自分に選択権がある状態は、相手が自分のことを好き(自分と付き合いたい)という状態のみ。 相手が自分に好意を抱いていれば、自分が相手のことを好きだろうが嫌いだろ

          常に選択権がある状態を作る:付き合う前の状況4パターン

          婚活・恋活で一喜一憂しないための方法は「数値管理」

          婚活や恋活で一喜一憂しないためには、数値で現状を管理することだと思う。 なぜなら、数値で管理していれば、 ・全体感を持って ・客観的に 現状を見れるから。 具体的には、 ・活動期間 ・アポ数(デート数) ・2回目へのデータ移行数 ・付き合った数 など。 もちろん数だけが全てではない。 しかし一方では確率論でもある。 恋愛は感情が動きやすく、心理的な負担も増えやすい。 恋活・婚活を継続するためにも、数値で状況を管理すること。

          婚活・恋活で一喜一憂しないための方法は「数値管理」

          相手女性はその話題に飽き飽きしていないか?

          相手女性がこれまで男に何度も言われたり、聞かれたりしてきたことは言わない。 なぜなら、飽き飽きしているから。 同じ話ばかり聞かれたり、同じことばかり言われたりするとうんざりする。 「あなたもそうなのね(他の男と同じね)」 となる。 例えば、 ・可愛いね ・モテるでしょ ・仕事の話(CAやモデル等華やか系の職種、看護師も含まれるかも) など。 相手が男から聞かれ慣れている、言われ慣れていることを言わない。 そうすることで減点を避けられる。

          相手女性はその話題に飽き飽きしていないか?