疲れてスマホ依存になっている時の対処

誰に向けた記事?
疲れて、スマホくらいしかやることがなくダラけた人

何を得られる?
原因分析、修正→改善プラン

昨日は、体調があまり良くありませんでした。
具体的には、副交感神経があまり働いている感じではなく、睡眠の質が悪く、身体の馬力が出てこない感じ。

1日中なにかやろうにも身体が重く、なんとか重い体をジムに持ていって、身体を鍛えるか、人と会うのも億劫になりながら、なんとか集まりに行ったりしていました。
その他は、スマホに頼って、受け身でyoutubeのだら見。

◎睡眠の質を考えてみる
身体が疲労しているというより、睡眠の質が悪い感じだったので、改善策を調べ、取り入れてみました。

樺沢先生の本を買って、睡眠の質を上げるには成長ホルモンを出すことだ、とありました。
成長ホルモンを出すこと=筋トレor有酸素の運動

改めて、次のようなマイルールを作ってみました。
夜21時以降は睡眠の質を上げるため、必要に応じて有酸酸素(散歩)を取り入れる。

◎その結果
昨日は21時頃に散歩をしましたが、とにかく脳に酸素が送られている感じで、血流も巡ってきて、気持ちが良い。
睡眠もわりとぐっすり寝られ、ちゃんと脳に血液と酸素が巡っている感覚があります。

◎まとめ
簡単ですが、散歩はやはり身体に良い!
睡眠の質=人生の質くらいに自分に影響を与えています。

睡眠の質が良ければ、やる気も出てくるし、調子も良いし、課題があってもどんどんこなしていける。

逆に睡眠の質が悪いと、
やる気が出ない、片付けするのも重くエネルギーが出ない
→受け身でスマホをして、スマホから脳にドーパミンを出してもらうしかできない
→眼精疲労で余計睡眠の質が悪くなる

みたいな負のループに陥りやすい

改めて、21時以降は睡眠の質を高めることに向き合って、有酸素、デジタルデトックス等に向き合っていきたいな、と思いました。



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