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デジタル、アナログ活用方法

こんにちは、an mitsuです

昨日、Amazonプライムで「アナログ」という映画を観ました😀
改めて、アナログのゆっくりした時間の流れを感じ、幸せな気分になれました
糸電話なんて、ほんとに懐かしく子供の頃を思い出しました☺️

と、言う事で今回は、デジタルとアナログの活用方法についてです


デジタルの活用方法

◯制作効率化: 描画ソフトやアプリ(Photoshop、Clip Studioなど)で作業スピード向上できる
◯クラウド活用: Google DriveやDropboxでデータ管理、チームとの共有をスムーズにできる
◯SNS活用: InstagramやTwitterで作品を発表し、フォロワーと交流。
◯オンライン学習: YouTubeやUdemyで新しい技術を学べる
◯AIツールの活用: 構図やプロットのインスピレーションを得るためにAIを活用(例:ChatGPT)。



アナログの活用方法
◯手描きの味: ラフスケッチや下絵を手描きで作成し、独自性を強調できる
◯紙の質感表現: 筆やインクでデジタルでは再現しづらい質感を表現できる
◯イベントでの交流: コミケや展示会で原画や同人誌を直接販売・交流できる
◯目のリフレッシュ: アナログ作業でデジタル疲れを防ぎ、集中力を保つ。
◯資料作り: 実際に手書きメモやアイデアノートを活用して発想力を広げる。

デジタルとアナログをうまく組み合わせることで、制作の効率と表現力を両立できますね😀

アナログ作業には、癒し効果やリラックス効果が期待できます。手を動かして紙に直接描いたり、ペンや鉛筆を使う感触を楽しむことで、心が落ち着き、自然と集中力が高まることがあります。
また、デジタルでは感じられない「紙の質感」や「インクの匂い」は、五感を刺激し、制作そのものを楽しむことにつながります。特にアナログでの描画は、作業のスピードをゆっくりにすることで、忙しい日常の中で心に余裕を取り戻す時間になります。

わたしは、この作業時間がとても大好きです😀

さらに、完成した作品を手で触れたり、眺めたりすることで「ものを作る楽しさ」をより実感でき、達成感や自己満足感を得やすいのもアナログの魅力です。癒しを求めるなら、時間を決めてお気に入りの紙やペンで気ままに落書きをするのもおすすめです!

最後まで読んでくださりありがとうございました😊

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