みとさん

読書や映画や日々の記録、日々感じたけど140字じゃ足りない事を書いています。

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マガジン

  • みとさんちのおはなし Vol.1

    プライベートな話満載なので有料制にしました。記事のタイトルでその記事のテーマがわかるようにしています。婚活中の時の話、結婚に関しての話、夫婦生活について、子育てについて、と色々と書いていきます。誰かの何かの参考になったら嬉しいです。1マガジン、100本は書く予定。記事数が50本超えたら単体記事は据え置きのままマガジンの値上げをします。

  • 思ったこと、感じたこと、考えたこと

    いろんな感想記録です。読書がメイン。漫画の感想も書きます。 内容によって有料記事にするかもしれません。

  • いろいろ勝手に言ってみた

    作者が勝手になんでもその時に思ったことを書きます。内容によって有料化。

最近の記事

生後一ヶ月

これは当時の育児日記と記憶を頼りに書いています。

¥3,000
    • あれから3年経ちました

      お久しぶりです。 書くと思ってたし、書けると思ってたけど、全く書けなかった。 そんな余裕が無いまま、バタバタと月日が経ち、気がついたらもう3年が経ってました。 久々に会った友人にこのnoteの話をされて、そういえば書いていたな、、と思い出したぐらい、ちょっとここの存在を忘れてました。笑 で、今回、ここには書いてなかったけど、3年間育児日記はつけ続けているので、ハイライトぐらいまとめてみようかな〜と気が向いたので書き始めました。 というのも、読み返してみたら、我ながら参考に

      ¥3,000
      • 妊娠10ヶ月めの記録 ②出産時の話

        ¥1,000〜
        • 妊娠10ヶ月めの記録 ①出産前の話

          いよいよ臨月に突入した。 思い描いていた出産とはならなかったので、今回はその事について ・思ったよりも子供が大きい 産む時に楽な子供の重さは、大体2800前後だと色んな人から聞いたけど、その大きさは既に超えていて、最後の妊婦検診の段階では、推定3600gだと言われた。 この大きさで下から産むとなると、十中八九、股が裂けるらしい。恐ろしすぎる。 でも、3000オーバーで産まれた赤ちゃんは、将来身長が大きくなりやすい、という調査結果を目にした事があったので、そこはちょっと嬉しか

          ¥100〜

        マガジン

        • みとさんちのおはなし Vol.1
          25本
          ¥3,000
        • 思ったこと、感じたこと、考えたこと
          10本
        • いろいろ勝手に言ってみた
          11本

        記事

          子供がいない、という人生が終わる

          少し前に書いたものです。 当時の私のストレスを供養するために公開。 ちょっと毒が含まれているため、高めに設定してます。 臨月に入った。もうすぐ、これで無事に産まれれば、「子供がいない」という人生が終わる。 後悔はない。けど、まだ前向きにもなれない。

          ¥2,000〜

          子供がいない、という人生が終わる

          ¥2,000〜

          妊娠9ヶ月めの記録

          臨月まであともう少し 身体の不調や変化はまだまだ終わりません ・産休突入 やっと産休突入した。 周りの話を聞くと、有給をくっつけて、もっと長く休む人が大半らしいが、仕事の都合上そうもいかず、制度通り6週間前に休みに入った。 この一ヵ月ぐらいが本当につらくて、仕事するほどの集中力も体力も無いなか、身体に鞭打って働いた。家事が疎かになる期間が再び到来した。 あと会社に残された私物を片したり、休みに入るために同僚に配る差し入れ用意したり、色んな書類の提出をしたりと、何かと動いた

          ¥100

          妊娠9ヶ月めの記録

          妊娠8ヶ月めの記録

          今回はすべて無料で読めます。 早いものでもう妊娠後期。 思えば今年はほぼ妊婦状態だったので、妊婦じゃない時の自分、忘れちゃったな~と思いながら、粛々と入院&里帰りの準備を始めました。 ・いよいよ入院準備を進める 産院から指示される荷物の量は、正直あまり多くない。というか最低限。これさえあればどうにか生きていける。でも快適には過ごせないかも。不便と思う機会が多いかも。というラインナップだった。 今SNSがあって良かったな~と思うのは、#陣痛バック で検索かけると、先輩ママ

          ¥3,000

          妊娠8ヶ月めの記録

          妊娠7ヶ月めの記録

          今回は全て無料で読めます。 妊娠7ヶ月め、無事終了しました。 この1ヶ月間、お腹がドンと大きくなり、不便さが日に日にまして行きましたが、無事乗り越えられたので、良かったです。 あと、一応3ヶ月。早い。 ・胎動を感じないと不安になる 日中、活動していると感じづらいのだが、気が付いたら心拍が止まっていた、という話も聞くので、胎動が感じられる様になったらなったで、感じられない日がめちゃくちゃ怖かった。 横になっても胎動が弱い時は、眠りにつく事すら怖かった。 結局のところ、特に

          ¥3,000

          妊娠7ヶ月めの記録

          久々の夫婦喧嘩ならぬ夫の失態の話③~後日編~

          こちらは前回の続きです。 次の日の話。

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          久々の夫婦喧嘩ならぬ夫の失態の話③~後日編~

          ¥100〜

          久々の夫婦喧嘩ならぬ夫の失態の話②~会話編~

          こちらは前回の続きです

          ¥100〜

          久々の夫婦喧嘩ならぬ夫の失態の話②~会話編~

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          久々の夫婦喧嘩ならぬ夫の失態の話①~勃発編~

          私たちは滅多に夫婦喧嘩もしないし、お互いがお互いに怒る事なんて、ほぼ皆無なのだけど、 今回久々に、私が夫に激怒し、改善されない様なら離婚も視野に入れないとならない、と思ったので、今回はそのことについての記録。

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          久々の夫婦喧嘩ならぬ夫の失態の話①~勃発編~

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          妊娠6ヶ月めの記録

          今回は全部無料で読めます タイムラグをあえて作っているのでリアルタイムの話ではありません。 いよいよ妊娠6ヶ月めが終わり、確実に折り返しました。 早い。あっという間だ。では、記録書きます。 ・いよいよ性別を教えてもらっても大丈夫な週に(だけど聞いていない) 産院の先生が言うには、20週を越えたら性別を教えて良い、というのがルールになっているらしい。「学会では~」と言っていたから、多分病院でのルールとかではない。意外と早く知れるのでびっくりした。 けど、1度目に聞いた時は

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          妊娠6ヶ月めの記録

          なんで夫と結婚したのか思い返した話

          私はこれから先の大きな生活環境変化に対して、 もしかしたら夫との関係もどんどん変わっていってしまって、 今はすごく夫と結婚して良かったと思うけど、それすらも思わなくなってしまって、最終的にはそんな事思っていたことすらも忘れてしまって、 離婚できるならまだしも、離婚もせず(離婚するのが面倒くさい、とかの理由で)、怠惰的に毎日をダラダラと過ごす様になるのではないか、 という事をここ最近ずっと心配している。 なので、定期的に見返しては、気持ちを思い返したり、反省したりする時

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          なんで夫と結婚したのか思い返した話

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          2人の時間が終わるのは寂しいなと思った話

          徐々にお腹が大きくなってきて、胎動も20-30分間隔で感じられるぐらい順調のなか、この前の大型連休は、コロナのせいもあるけど、ずっと夫婦2人で過ごした時間だった。

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          2人の時間が終わるのは寂しいなと思った話

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          妊娠5ヶ月めの記録

          今回は全部無料で読めます タイムラグをあえて作っているのでリアルタイムの話ではありません。 やっと安定期に突入した。 長かった、様な、短かった、様な。 とりあえず、妊娠期の最大難関(と経産婦さんが口揃えて皆言ってきた)期間を乗り越えたので、これから私のキラキラマタニティライフが始まると信じたい。 ・つわりからの解放!(多分、終わった) これが一番嬉しかった事。 あるドラマで、朝起きたら「なんかつわり終わったかも!?」みたいな感覚に陥って、朝から食べられなかったご飯をたら

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          妊娠5ヶ月めの記録

          季刊性癖 10周年記念個展に行った話(感想)

          まず最初に、10周年おめでとう&10年も続けるなんてすごい!が言いたい。 主催者である水のさんは、学生時代からの友人なので、この活動が立ち上がる頃からずっと応援しているのだけど、それを最初に「こういうのやるんだ」と聞いた時は、「よくそんな企画が思いつくな(天晴!って意味)」という感じで聞いていたのを覚えている。 活動内容とか、水のさんが運営している公式サイトはこちらから。 ざっくり説明すると、年に2回開催されているデザイン・フェスタ(通称:デザフェス)での出展をメイン活

          季刊性癖 10周年記念個展に行った話(感想)