外路系の体育・活元運動を始める前に➖摂生のついての考え方➖恢復の要求-
衛生と、か摂生とかいうことは、ひょっとしたら体んk恢復要求殺すことではないだろうか。
体を大事にするということは、却って体を弱くすることではないだろうか。
庇ったり、補ったり、足りなければ足してやれというようなことは、体の弱い状態を保つようにすることではないだろうか。
眼鏡👓をかけると、よく見えるようになるが、そこで眼の変化に応ずる恢復要求は止まってしまいます。眼鏡は、眼の不調のまま使うのには便利な方法だけれども、自然に治っていく方向を全部塞いでしまうのです。
ところが多くの人は、眼鏡を治療をしてのつもりに考えて、早くかけないと悪くなるというのですから、考えてみるととても良い可笑しいのです。
薬を飲んで胃を丈夫にするというが、薬で胃を丈夫にするということは、やわらかないものをさらに噛んで食べるのと同じです。胃がよくなったにしても、それは他の力でよくなったのです。
薬が研究され、治療法が進歩して、反って癌が増えている。それは黴菌を殺したから今度は黴の世界が広まってきたのです。
人間はこういういたちごっこを始終、繰り返しております。
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今日はふと足袋を出してきて履きました。最初は足首が広がっていたせいか足首が窮屈な感じで慣れませんでしたが、食べ過ぎないようにしていたら足首は閉まってきて平気になり履いてる方が閉まっていいです。親指に焦点がいくのでいいです。
最近は日本式がいいなって思い返しています。
ハグも握手🤝もないしトイレも綺麗、玄関で靴を脱ぐのも👞。やっぱり考え抜いているのかもって日本🇯🇵式って着物👘も下駄などもね。
西洋的な生活に慣れ切ってますけど、時々思い出してみて時々正座🧎♀️する時間は生活が変わって来ます。
会社でも椅子で足が浮腫がちだったので、今は瞑想などで床に座るのが多くてよかったです。