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六十九候-雉始雊(きじはじめてなく)中縹

小寒1/5-1/19になりました。寒の入り。
初候 芹乃栄(せり すなわち さかう)1/5-1/9
次候 水泉動(すいせん うごく)1/10-14
末候 雉始(きじ はじめて なく)1/15-1/19


小寒時期ー
六十九候-末候、雉始・縹色
※ オスの雉がメスを求めて初めて鳴く頃→

日常メモ

バイト先から1/8緊急事態宣言がでて、営業時間の短縮などで1日減らす(お休み)というLINEが届く。でも臨時代行の際は連絡するとのこと。

→1/17より冬の土用に入る(2/2迄)。

→1/19バイト先の仲間から減らしたいので変わりに出てくれる?という打診あり、是非やりたいあ!‥がスケジュール調整する人の采配でどうかと。


→ 雉始・中縹色の要約メモ

→旧暦では12月師走、まだ2020年は終わっておらす、本能的な部分、動物がバタバタするような感じに繋がる。感情的上がり下がりに一喜一憂せず面白がる。歩き瞑想が多く動いて活動している方が身体が安定する(バイト以外2時間は必ず人達避けて歩く。雉は鳴く!はわたし的には体の要求を表に出す!よく喋るな、体の中にあるものを出したいのだろうと納得する。また瞑想時は土用を意識する。肉体、土地、地球この物質世界をしっかり感じていくように歩いていた。後、土用と意識し始めたら、昔習ったタットワをふと思い出し、その中の土→黄色の四角のシンボルが浮かんだので早速引っ張り出してメモにし直した。土用時期はこの黄色の四角を脳裏に焼き付けようかとも思った。中縹やって、黄色もやってムドラもやってもいいのです。意図を意識して。


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※画像はネットよりお借りしています。

ふと感じるものを中心に書いています。よろしくお願い致します。