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アレルギー/免疫/過敏症とワクチンー隠れた繋がり

“クレメンス・フォン・ピルケ”という名前を教科書で見掛けるはずだ。お陰でソークSalk、ポーリングPauling、キッシンジャーKissengerに並ぶ馴染み深い名前のはずだ。ピルケの1910年の本「アレルギーAllergy」に聞き覚えがないとしたら…エンジン修理の訓練も受けず、目隠しされたバイク整備士みたいなモンだ。

漫画のキャラみたいに目玉が飛び出るような退屈な歴史の話を割愛して早速ネタバレすると、ピルケは(経過観察の為に)よくワクチンの自己接種をしたり、牛にタラ肝油を給餌、牛舎に紫外線ランプを設置することに強迫的な男だった。クリニックの子供達に飲ませる牛乳用に牛にビタミンDを作らせる為だ。

唆られた?

ピルケと夫人が自殺した理由は?

将来のプロジェクト遂行に向けてずっと生真面目にキャリアを重ねてきたピルケと夫人の死が知れた時、死因は自殺とされた。ドラマなら…重要人物でもない医者と夫人を殺すことはないな。

伝記『クレメンス・フォン・ピルケ:生涯と功績』
1968年にリチャード・ワーグナーRichard Wagnerが出版した本に詳細がある。

クレメンス爺さんが血清病の概念を現代人に遺し、”アレルギー”を造語し、現代免疫理論の全てを構築してくれたってのに、爺さんの名前が初耳だとしたら、これは現代の二分法だ。血清病とは外来物質に対する多系統システムによる全身性の反応であり、当時の科学者は、馬の血清の注射後に発症するものと知っていた。

多くの病気に対する”ワクチン”が登場する前までは”抗毒素”が使われていた。破傷風・(連鎖球菌性)咽頭炎・ジフテリアは、全てその微生物毒素が原因で傷害を受ける。だから科学者はこの微生物達を生きた馬の体内で増殖させて、その毒素に対する抗体を含む血液(血清)を回収して人間に注射した。血清病とは、動物の血液の産物(※抗体)という異物に対して人間の免疫系が反応して宿主に病気を起こすものだ。

食事はピルケにとって本を書くほど重要だ。「薬局より台所の方が大事だ」なんて、医者が看護師に吹き込んでいる場面が世の親御さんに知れたら仰天だ。野菜と一緒に刻むリスト行きだろう。

ピルケの生きた時代を想像して欲しい。1902年だ。”医学”と”薬”、当時のプレイヤーは他に誰がいたか?ロッキーとブルウィンクルじゃない。

(※一次大戦)終戦後、ロックフェラー財団がピルケの実験室を再建した。ロックフェラー一族(スタンダード・オイル)には長い曰く付きの歴史が付き纏う。“デビル”・ビル・ロックフェラーは、初期のアメリカ入植地を巡回しながらセネカ油を売り捌いていたステージの催眠術師だ。

石油と高アルコールのエリクサーElixirが万病に効くと謳われた。勿論、石油が発癌性なのは周知の通りで、ここに、患者を創造して、植え付けた病気の緩和剤を売り付けるという全体の構図が垣間見え、そしてこれは、ホメオパシーと自然療法が主流だった当時の米国保険インフラに、(合成)石油ベースの薬剤を捻じ込んだロックフェラーが代々作り上げた構造だ。

(事業信託のアナコンダと言われたスタンダード・オイルの)ロックフェラー一族は、米国政府(Govern mente=To Steer Mind 精神を盗む)に発揮したその政治的支配力のお陰で、「医学」をインストールした公認機関に民衆の健康意識にあった”買い手にご用心”の自律性を喪失させ、自分達のスネークオイルを拒否した親御さんの子供を誘拐して強引に化学物質を注入し、刑務所にブチ込めるようになった。

ピルケが出くわした秘密が何であろうと、支配者連中はその漏洩を看過しなかった。重要なのは、ピルケの存在や、彼の提唱した概念と功績が初耳だとすれば、夫婦の殺害は狙い通りの効果を発揮したということだ。じゃあ、彼の取引とは何だったんだ?

隠された重要概念


過敏症 免疫 アレルギー

全部同じだ!

ハァ?何だって???

天然痘の自己接種を繰り返し、感染症研究をする過程で、ピルケは発見した。麻疹の膿疱みたいな身体の反応が、病気ではないことに、だ。これは病気に対する身体の反応だ。(※牛痘は天然痘ワクチンのことだ)

異質なせいで当時批判された概念の落とし処は、抗体/抗原(免疫系のゴミ処理班)の結合物である循環性免疫複合体が代謝異常を起こすというものだ。代謝異常と聞いて病気を連想するが、これ自体は病気ではない。

巧くも専門的でもない例えだが、車を洗浄に持ち込んで、圧力ホースで汚れと一緒に塗装を剥がすようなものだ。オンボロ車に乗った経験があれば難しくない。汚れが落ちただけだ。

連中の知識と語られぬ部分

行先はどこだ?

全ての病院と診療所に「アレルギー科」と「感染症内科」が併設されていれば、その繋がりを連中は知っていることになるが、語られたことはない。だが実際そうしている。だろう?ドアの上の看板Shingleに掲げている。帯状疱疹Shinglesよりはマシだろうが。

だが、どういうことだ?

(※即時)アレルギー/遅延性過敏反応/血清病/自己免疫、4種類の過剰な免疫反応は、同じシステムの「連続体」だということだ。最初から健康体ではない人物を何の介入もなしに放置すれば、ある出発点から最終地点まで進行することになるだろう。

処女作「ICD-999~ワクチン誘発性疾患:慢性血清病原則~」にあるトピックを見て欲しい。私の知識の全てはピルケのお陰だからだ。

生物製剤を意図的に感染・侵入させると、(生命に敵対する)抗原を探す抗体による免疫反応が始まって循環性免疫複合体(Circulating Immune Complexes :CIC)を生み出す。CICは循環系に処理・排除されるべき厄介なダンスパートナーだ。

CICを腎臓組織のような基底膜構造に埋め込むと細胞を破壊し、そこで医者は「原因不明だ」とほざくわけだ。当然、意図的だ。注射したんだ。

1972年のWHO備忘録を読むのみだ。
WHOの研究者は、ワクチンと同じ成分で腎臓病を起こした。

ワクチンの副反応は1900年代初期に定義された?

ピルケの評価が甲乙分かれても仕方ないのは、1907年に開発したツベルクリン検査のせいで、ホメオパシーの云う結核の瘴気 ミアズマが蔓延したからだ。

これは(※1907年時点から見て)将来の全ての経皮検査の大元であり、医師ではない私の非医学的所見では、全く感受性のないものに対して過敏にする最良の方法だ。
※次の記事で、2000年の自閉症に関するバートンレポートに関して、誰も語っていない部分を解説する予定だ。

ピルケは”潜伏期間”の概念も遺している。
元々、病気の兆候が発現する前、体内での「病原性生物」の増殖期間と考えられていた。

だが、発疹や他の病気の兆候が、病気に対する身体反応だとピルケが証明したせいで、「潜伏期間」の謎は別のレッド・ヘリング 目眩ましだと分かる。実際は、存在する抗原に対して身体が生成する抗体の上昇期間だ。

そう、もう病気なんだ。体内で既に進行している。体内での蓄積、そしてCICと病原性生物や外来タンパク質との衝突が、ピルケと共産主義のスパイのベラ・シックBela Schickが1905年に報告したような発熱・発疹・腎臓障害・リンパ腺腫脹、関節痛を起こすんだ。ああああああああああああああああワクチン副反応みたいだ!!!

予告しておくと、次の記事では読者に冷静になってもらうとしよう。時々、無数の悪魔の群れを相手に、休む暇なく、武装解除法も分かり易い撃退方法もない状態で戦っている気分になる。

指輪物語と希望

イメージにピッタリの光景がロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)にある。モリアとゴブリンの大群が、洞穴の隙間から蟻みたいに湧いて出てくるシーンだ。

だが勇者諸君、重要なことは、この全ての苦悩の根源はたった一つだということだ。つまり、その単一の原因を理解して打破できるとすれば、何百万の敵と敵対しなければならないという悲惨な思い込みも、相手がたった一人となればその精神的偏執も注意散漫も解消されるだろう。ディスカウントストアで一年分の制酸剤(※胃酸中和の医薬品)を買い溜めしなくても、目前の問題に集中できるんだ。

アレルギー=免疫 グルテンアレルギー=免疫反応 だ

誰の言葉も気にしなくていい。どの道、CICに戻ってくることになる。免疫グロブリンにはアルファベット文字(A/D/E/G/M)と、体内で経由するらしい機能が割り当てられている。IgEは”免疫グロブリン E”だ。

だが、古典的アレルギー数ある免疫グロブリンの一つに過ぎないか、或いはエーリッヒErlichやコカCocaが云う「原形質 protoplasmの異常」だ。



ピルケは、猩紅熱感染後腎炎の研究をしていた。この血清病反応を腎臓の湿疹(ECZEMA OF THE KIDNEYS)と呼んだ。

ピルケを「消す」必要があったのがもう分かっただろう。今私が解説した内容の頂点に立っているからだ。:「亀裂からどれだけのゴブリンが湧いてこようと、災 害 の 原 因 は 唯 一 つ、ワクチンだ!

さぁ、医学辞典もジュニア・デコーダー・リングも捨てて、1972年WHO備忘録(本日の病気は糸球体腎炎!=腎臓病)を開封して次回に備えよう。金曜日にクイズを出そう。


Clemens von Pirquet should have been a name in your school textbooks so that he was a household word as Salk, Pauling, or Kissenger. If you have never heard of his 1910 book Allergie, then you are like a motorcycle mechanic with a blindfold that had never been trained in engine repair.
“クレメンス・フォン・ピルケ”という名前を教科書で見掛けるはずだ。お陰でソークSalk、ポーリングPauling、キッシンジャーKissengerに並ぶ馴染み深い名前のはずだ。ピルケの1910年の本「アレルギーAllergy」に聞き覚えがないとしたら…エンジン修理の訓練も受けず、目隠しされたバイク整備士みたいなモンだ。

I will spare you all of the tedious historical background that I know makes my eyes do a cartoon character float to the top of my head, so I will just give the spoiler that he used to self-vaccinate (just to watch the progression) and he became obsessed with getting Vitamin D into cows via cod liver oil and UV lamps in their stalls in order to get it into the milk for his patients in his children’s clinic.
漫画のキャラみたいに目玉が飛び出るような退屈な歴史の話を割愛して早速ネタバレすると、ピルケは(経過観察の為に)よくワクチンの自己接種をしたり、牛にタラ肝油を給餌、牛舎に紫外線ランプを設置することに強迫的な人物だった。クリニックの子供達に飲ませる牛乳用に牛にビタミンDを作らせる為だ。

Interested now?
唆られた?

WHY WERE DOCTOR PIRQUET AND HIS WIFE SUICIDED?
ピルケと夫人が自殺した理由は?

After a long and industrious career with future plans and projects to accomplish both Pirquet and his wife were found dead and it was called suicide. To be dramatic: you don’t whack a doctor and his wife if they are not significant.
将来のプロジェクト遂行に向けてずっと生真面目にキャリアを重ねてきたピルケと夫人の死が知れた時、死因は自殺とされた。ドラマなら…重要人物でもない医者と夫人を殺すことはないな。

The biography Clemons von Pirquet: His Life and Work written by Richard Wagner in 1968 will flesh out the details.
伝記『クレメンス・フォン・ピルケ:生涯と功績』
1968年にリチャード・ワーグナーRichard Wagnerが出版した本に詳細がある。

The dichotomy is that Old Clemontine gave us the concepts of Serum Sickness and coined the word: Allergy, and set the stage for all modern theory of immunology, yet this may be the first time you have heard of him. Serum Sickness is a systemic multisystem response to a foreign substance that most people knew at the time as a result of being injected with Horse Serum.
クレメンス爺さんが血清病の概念を現代人に遺し、”アレルギー”を造語し、現代免疫理論の全てを構築してくれたってのに、爺さんの名前が初耳だとしたら、これは現代の二分法だ。血清病とは外来物質に対する多系統システムによる全身性の反応であり、当時の大半の科学者は、馬の血清の注射後に発生するものと知っていた。

Before there were ‘vaccines’ for many diseases they used what were called Anti-toxins. Tetanus, Strep, Diphtheria all injure because of toxins produced by the organism. So they would grow these microbes in live horses and harvest the blood (serum) that contained the antibodies to the toxins then inject it into a human. Serum Sickness is from a reaction to this foreign animal blood product by the human immune system that then causes disease in the human host.
多くの病気に対する”ワクチン”が登場する前までは”抗毒素”が使われていた。破傷風・(連鎖球菌性)咽頭炎・ジフテリアは、全てその微生物毒素が原因で傷害を受ける。だから科学者はこの微生物達を生きた馬の体内で増殖させて、その毒素に対する抗体を含む血液(血清)を回収して人間に注射した。血清病とは、動物の血液の産物(※抗体)という異物に対して人間の免疫系が反応して宿主に病気を起こすものだ。

Food was so important to Pirquet that he wrote a book on the topic. Parents may be surprised to hear from a doctor that instructed his nurses that ‘the kitchen is more important than the pharmacy.’ That should have gotten him on the list to be chopped with the vegetables.
食事はピルケにとって本を書くほど重要だ。「薬局より台所の方が大事だ」なんて、医者が看護師に吹き込んでいる場面が世の親御さんに知れたら仰天だ。野菜と一緒に刻むリスト行きだろう。

Consider Pirquet’s timeline – 1902 – and who the other players in ‘medicine’ and drugs were at that time and I ain’t talkin’ Rocky and Bullwinkle.
ピルケの生きた時代を想像して欲しい。1902年だ。”医学”と”薬”、当時のプレイヤーは他に誰がいたか?ロッキーとブルウィンクルじゃない。

Rockefeller Foundation rebuilt Pirquet’s laboratory after the war. The Rockefeller (Standard Oil) family has a long and notorious history. “Devil” Bill Rockefeller was a stage hypnotist that used to sell Seneca Oil on the circuit through early American settlements.
(※一次大戦)終戦後、ロックフェラー財団がピルケの実験室を再建した。ロックフェラー一族(スタンダード・オイル)には長い曰く付きの歴史が付き纏う。“デビル”・ビル・ロックフェラーは、初期のアメリカ入植地を巡回しながらセネカ油を売り捌いていたステージの催眠術師だ。

The petroleum and high alcohol elixir was said to be a cure-all including cancer. Of course, it is well known that petroleum is a carcinogen, so we have the entire scope of creating a patient then offering the palliative for the disease that you gave him, that is found in the successive generations of Rockefellers who forced petroleum (synthetic) based drugs into the healthcare infrastructure of America that was primarily homeopathic and naturopathic at that time.
石油と高アルコールのエリクサーElixirが万病に効くと謳われた。勿論、石油が発癌性なのは周知の通りで、ここに、患者を創造して、植え付けた病気の緩和剤を売り付けるという全体の構図が垣間見え、そしてこれは、ホメオパシーと自然療法が主流だった当時の米国保険インフラに、(合成)石油ベースの薬剤を捻じ込んだロックフェラーが代々作り上げた構造だ。

https://en.wikipedia.org/wiki/Elixir

Because of the political stranglehold (Standard Oil was called the Anaconda of business Trusts) the Rockefeller family exerted on American govern mente (Latin for To Steer The Mind) they were able to make the self-care Buyer Beware autonomy of one’s own health disappear under the installed and accredited institutions of ‘medicine’ where, today, if you don’t take their Snake Oils they will steal your kids, give them chemo anyway and put you in jail.
(事業信託のアナコンダと言われたスタンダード・オイルの)ロックフェラー一族は、米国政府(Govern mente=To Steer Mind(精神を盗む))に発揮したその政治的支配力のお陰で、「医学」をインストールした公認機関に民衆の健康意識にあった”買い手にご用心”の自律性を奪わせ、自分達のスネークオイルを拒否した親御さんの子供を誘拐して強引に化学物質を注入し、刑務所にブチ込めるようになった。

For whatever secrets Pirquet had stumbled onto, the Controllers didn’t want them to get out. For emphasis: if this is the first time you have heard of him and/or his concepts and contributions then I would say that the murder of Pirquet and his wife served the desired effect. So what was his dealio?
ピルケが出くわした秘密が何であろうと、支配者連中はその漏洩を看過しなかった。重要なのは、ピルケの存在や、彼の提唱した概念と功績が初耳だとすれば、夫婦の殺害は狙い通りの効果を発揮したということだ。じゃあ、彼の取引とは何だったんだ?

A MAJOR CONCEPT HIDDEN FROM MOST PARENTS
隠された重要概念

Hypersensitivity, Immunity, and Allergy WERE THE SAME THING!
過敏症 免疫 アレルギー
全部同じだ!

Whoa, baby, run that by me again?
ハァ?何だって???

Pirquet found, by repeatedly vaccinating himself with Smallpox and studying infectious disease that the reaction of the body like the pustules of measles WAS NOT THE DISEASE, it was the body’s RESPONSE TO THE DISEASE. (Misnomer: Cowpox was called Smallpox vaccine.)
天然痘の自己接種を繰り返し、感染症研究をする過程で、ピルケは発見した。麻疹の膿疱みたいな身体の反応が、病気ではないことに、だ。これは病気に対する身体の反応だ。(※牛痘は天然痘ワクチンのことだ)

What he had to come to terms with, because it was a foreign and rejected concept of the time, was that circulating immune complexes of antibody/antigens (the garbage disposal crew of the immune system) caused all of the metabolic derangement that we associate with disease but is not the disease itself.
異質なせいで当時拒絶された概念の落とし処は、抗体/抗原(免疫系のゴミ処理班)の結合物である循環性免疫複合体が代謝異常を起こすというものだ。代謝異常と聞いて病気を連想するが、これ自体は病気ではない。

For lack of a better, less technical analogy, it is like taking your car to the car wash, using the pressure hose and taking off a good coat of paint with the dirt. If you have ever owned the Hoopties that I have, then you know that ain’t hard to do. But you got the dirt off.
巧くも専門的でもない例えだが、車を洗浄に持ち込んで、圧力ホースで汚れと一緒に塗装を剥がすようなものだ。オンボロ車に乗った経験があれば難しくない。汚れが落ちただけだ。

WHAT THEY KNOW AND ARE NOT TELLING YOU
連中の知識と語られぬ部分

So where am I going with this?
行先はどこだ?

Well, kidlings, if there are departments of Allergy and Infectious Diseases in every hospital and clinic in the system, then you know by default that THEY know the connection especially because They haven’t told you. But They did — didn’t they? They have it on the shingle over their door — better than HAVING Shingles I guess.
全ての病院と診療所に「アレルギー科」と「感染症内科」が併設されていれば、その繋がりを連中は知っていることになるが、語られたことはない。だが実際そうしている。だろう?ドアの上の看板Shingleに掲げている。帯状疱疹Shinglesよりはマシだろうが。

But, what does that mean?
だが、どういうことだ?

It means that the immune response from the four Hypersensitivity reactions of Allergy, Delayed Hypersensitivity, Serum Sickness to Autoimmunity are a CONTINUUM of the same thing. Most likely, left to themselves without a healthy host to begin with and without intervention, it would progress from any one starting point to the ultimate end.
(※即時)アレルギー/遅延性過敏反応/血清病/自己免疫、4種類の過敏な免疫反応は、同じシステムの「連続体」だということだ。最初から健康体ではない人物を何の介入もなしに放置すれば、ある出発点から最終地点まで進行することになるだろう。

Look at it from the topic of my first book ICD-999, Vaccine Induced Disease, The Chronic Serum Sickness Postulate, because I owe everything I know to Pirquet.
処女作「ICD-999~ワクチン誘発性疾患:慢性血清病原則~」にあるトピックを見て欲しい。私の知識の全てはピルケのお陰だからだ。

When you are purposely infected and invaded by a biological agent, it sets up an immune response of antibodies seeking antigens (against Life) to make Circulating Immune Complexes (CICs). Circulating Immune Complexes should be processed and removed from circulation, but they are some pretty nasty dance partners.
生物製剤を意図的に感染・侵入させると、(生命に敵対する)抗原を探す抗体による免疫反応が始まって循環性免疫複合体(Circulating Immune Complexes :CIC)を生み出す。CICは循環系に処理・排除されるべき厄介なダンスパートナーだ。

They can do things like implant in the basement membranes of tissues like the Kidneys and cause destruction of the kind where the doctors go, “We don’t know what causes it.” Of course they DO — they injected it.
CICを腎臓組織にあるような基底膜構造に埋め込むと細胞を破壊し、そこで医者は「原因不明だ」とほざくわけだ。当然、意図的だ。注射したんだ。

We only have to reference the 1972 WHO memos:The W.H.O. researchers CAUSED kidney disease using the same components of vaccines.
1972年のWHO覚書を読むのみだ。WHOの研究者は、ワクチンと同じ成分で腎臓病を起こした。

http://www.vaccinefraud.com/PDFs

ADVERSE REACTIONS TO VACCINES DEFINED IN EARLY 1900s?
ワクチンの副反応は1900年代初期に定義された?

Pirquet is the guy that I will allow you to love and hate because he also developed the Tuberculin test in 1907 that is responsible for giving us all the TB miasm as is understood in homeopathy.
ピルケの評価が甲乙分かれても仕方ないのは、1907年に開発したツベルクリン検査のせいで、ホメオパシーの云う結核の瘴気(ミアズマ)が蔓延したからだ。

This was the basis for all future skin testing that in my nonmedical view as a nondoctor is the BEST way to sensitize yourself to things that you were never sensitive to before. [In a second article I will explain the part about the 2000 Burton report on Autism that NOBODY ever talks about.]
これは(※1907年時点から見て)将来の全ての経皮検査の基盤であり、医師ではない私の非医学的所見では、全く感受性のないものに対して過敏にする最良の方法だ。※次の記事で、2000年の自閉症に関するバートンレポートに関して、誰も語っていない部分を解説する予定だ。

Pirquet also gave us the concept of ‘Incubation Period’. Early on it was thought that this was the time that the ‘disease organisms’ were growing in the body before signs of the disease showed.
ピルケは”潜伏期間”の概念も遺している。
元々、病気の兆候が発現する前、体内での「病原性生物」の増殖期間と考えられていた。

But because Pirquet showed that the rashes and other SIGNS of disease were the REACTIONS to the disease we see that the mystery of ‘incubation period’ is another Red Herring. What is really happening is the ramp-up time that it takes the body to make enough antibodies for the amount of antigens present.
だが、発疹や他の病気の兆候が、病気に対する身体反応だとピルケが証明したせいで、「潜伏期間」の謎は別のレッド・ヘリング(目眩まし)だと分かる。実際は、存在する抗原に対して身体が生成する抗体の上昇期間だ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%BB%E8%A3%BD%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%99%9A%E5%81%BD

You see, you already HAD the disease. It※ was already ADVANCED in your body. The buildup and, as they put it: the collision of the CICs with the disease organisms or foreign proteins caused what Pirquet and his communist spy buddy Bela Schick reported in 1905 of Fever, Rash, Kidney damage, swollen lymph glands, and joint damage. THAT READS LIKE A VACCINE INSERT OF ADVERSE REACTIONS!
そう、もう病気なんだ。体内で既に進行している。体内での蓄積、そしてCICと病原性生物や外来タンパク質との衝突が、ピルケと共産主義のスパイのベラ・シックBela Schickが1905年に報告したような発熱・発疹・腎臓障害・リンパ腺腫脹、関節痛を起こすんだ。ああああああああああああああああワクチン副反応みたいだ!!!

As a teaser, I will show you something in the second in this series of articles that I always hope calms people down. It seems at times that we are fighting innumerable Demon Hordes with no respite and no clear way of disarming or defeating the Foe.
予告しておくと、次の記事では読者に冷静になってもらうとしよう。時々、無数の悪魔の群れを相手に、休む暇なく、武装解除法も分かり易い撃退方法もない状態で戦っている気分になる。

LORD OF THE RINGS AND SOME HOPE FOR PARENTS
指輪物語と少しの希望

The best visual for that is in the Lord of the Rings where they are in the caves of Moriah and the goblins pour out of the cracks like army ants.
イメージにピッタリの光景がロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)にある。モリアとゴブリンの大群が、洞穴の隙間から蟻みたいに湧いて出てくるシーンだ。

Thing of it is, stout-hearted questors, that there is only ONE source of all of these woes. So, if that single source can be understood and defeated, then the grief over thinking you must prevail over a million enemies when there is only one should relieve the mental deflection and distraction. You can concentrate on the problem at hand without a year’s supply of antacids from the discount store.
勇者諸君、重要なことは、この全ての苦悩の原因はたった一つだということだ。つまり、その単一の原因を理解して打破できるとすれば、何百万の敵と敵対しなければならない悲惨な思い込みは、相手がたった一人となれば精神的偏執も注意散漫も解消されるだろう。
たった一人で何百万の敵を相手取ろうなんて悲惨な思考
ディスカウントストアで一年分の制酸剤(※胃酸中和の医薬品)を買い溜めしなくても、目前の問題に集中できるんだ。

The teaser is this: Allergy = Immunity. Gluten allergy = immune response. Don’t care what anyone else says. We are all the way back to Circulating Immune Complexes. Immunoglobulins are labeled with letters and assigned functions that they are said to mediate in the body. IgE is immunoglobulin E. They could have called it Runny Nose Protein #1. RNP1 or any other silly thing they could think of.
アレルギー=免疫 グルテンアレルギー=免疫反応だ
誰の言葉も気にしなくていい。どの道、CICに戻ってくることになる。免疫グロブリンにはアルファベット文字(A/D/E/G/M)と、体内で経由するらしい機能が割り当てられている。IgEは”免疫グロブリン E”だ。

But when Classic Allergy is spoken of it is with the sectarian religious denomination of IgE or nothing else. IgE is NOT the end of the series; it is just one of many Immunoglobulins, or as Erlich and Coca suggested: derangements of the protoplasm.
だが、古典的アレルギー

数ある免疫グロブリンの一つに過ぎないか、或いはエーリッヒErlichやコカCocaが云う「原形質protoplasmの異常」だ。

But if you can hold onto your pantyhose long enough (men too) for the next installment, I will close the loop on another manifestation of ‘food’ allergy and vaccine damage: Eczema.

Pirquet was studying Scarlet Fever infection that resulted in nephritis. He called this Serum Sickness reaction ECZEMA OF THE KIDNEYS!
ピルケは、猩紅熱感染後腎炎の研究をしていた。この血清病反応を”腎臓の湿疹ECZEMA OF THE KIDNEYS”と呼んだ。

You can see already that he had to be disappeared since he was right over the top of what I have been outlining: THERE WAS ONLY ONE SOURCE OF DISASTER regardless of how many goblins you see pouring out of the cracks. VACCINES!
ピルケを「消す」必要があったのがもう分かっただろう。今私が解説した内容の頂点に立っているからだ。:「亀裂からどれだけのゴブリンが湧いてこようと、災 害 の 原 因 は 唯 一 つ、ワクチンだ!

So, get out your medical dictionaries, junior decoder rings, crack open the 1972 W.H.O. memos (their disease du jour was glomerulonephritis! = kidney disease) and stay tuned for next week. Quiz on Friday.
さぁ、医学辞典もジュニア・デコーダー・リングも捨てて、1972年WHO備忘録(本日の病気は糸球体腎炎!=腎臓病)を開封して次回に備えよう。金曜日にクイズを出そう。

サポートで生き長らえます。。。!!